鉄男 TETSUO

日本
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「鉄男 TETSUO」感想・評価・ネタバレ

  • theskinheads
    theskinheads 3.5 8月10日

    ストーリーが面白い映画、私的な経験に則した映画又は自分と重なる映画、個人的なエゴに当てはまる映画、超個性的な映画。あるいはそれらを平均的に取り入れた映画。私が映画を観て、「これは良かった」と思うもののほとんどはこれに当てはまると思う。 その中で鉄男は超個性的な映画であった。 私には、絵画の芸術性が全くわからないが、この映画に一種の美しさを感じた。 絵画を例にするとう有名で難解な絵を見て「こんなの俺が描いたほうが上手い」という人がいる。私もそんなことを言ったりする。それに関して絵画が好きな人は否定的であるが私は映画においてその考えは否定できないものがあると思う。メディア系の専攻をしている人やクラブ活動でトリッキーな作品を撮る中にもスポットライトが当てられ有名になる作品があればてんで素人の監督が評価されたりもする、逆に有名な監督が撮った映画でも駄作と言われるものはたくさんある。絵画においてはピカソが描けば、目を瞑って描いても周りは評価しそうだが、映画はそうではない。と言ってもどちらも主観的で概念的なものでしかないという点では同じだが。 私は、「良い」と思った。途中まで。超個性も1時間を超えて見せつけられると飽きがくるし、映像的に迫力はあるが観づらいものだった。 そして、今改めて思うのは、好きなもの、良いものを、「好き」「良い」というべきだし、言ったもの勝ちであるということだ。 ミリオンが連発し皆が同じものを観て同じ曲を聴いている時代から変化して、好みは細分化され、その好みに合わせたものを得ることも容易になったこの時代だからこそ好きなものは好きと言えば良いのである。あなたが良いなら良くて周りのことなんか気にしちゃいられない。 もうね、枚数や販売数などのセールスとか、巷で話題だから良いなんていう客観的指標なんて頼りにならない!言ってしまえば、個人で映画を楽しむにあたって、シアターでレートをつけ平均点が高いとかもうそんなことになんの意味もない。食べログも何もかも、便利になったけど結局は自分の足で好みを探した上で活用しなければ、ただの情報人間になってしまうぞ!そんなのスマホと同じ!スマホで調べれば出る情報を脳にインプットして周りにアウトプットする存在!そんなのは生きているのか機械なのか微妙であり、いつかあなたは「鉄男」と呼ばれるぞ! お後がよろしいようで

  • potunen
    potunen 4 8月7日
  • Shinya_Ago
    Shinya_Ago 2.5 2015年12月26日

    記録用

  • mataro_mince
    mataro_mince 4 2015年10月8日

    廃工場の片隅でナイフ一本自分の大腿骨を鉄へ換骨する金属フェチ。一方で古アパート女の電話で目覚めた眼鏡の男。奇妙な鉄のデキモノを頬に見つけてから身体が鉄に侵食される悪夢にうなされる「鉄男」塚口3。観劇後も鉄打つ音が聴こえる暴音フィルム上映が新世界へ誘う。人の血は新しい鉄の味がする。2015年10月8日 新しい怪獣映画といった趣が好き。以前デジタル上映で映画館で観たのとは2回目であることを差し引いても白黒であるが故か画面から伝わる情報が多い。「野火」の公開記念ということで来館した塚本監督自ら音量を決めて帰ったというのが楽しい。

  • Takumi_Hashimoto
    Takumi_Hashimoto 5 2015年9月8日

    周りの意見と同様、まず、出てくる言葉は、衝撃、カオス、素晴らしい。作品自体を説明する事はほぼ、不可能に近いと思います。何度観ても、やはり衝撃。なにか、謎の感覚に襲われる。監督の世界は全開、と言われればそうなんですけど、なにか、それだけではない不思議なパワーを感じる。

  • didymalilacina
    didymalilacina 2 2014年11月30日

    鉄と同化していく主人公に彼女がいるんです。主人公が、肌から鉄が剥き出していく傷みの余り顔を背けてると「どんなあんたでも好きよォ〜だからこっち向いて」と言うんです。 しかしいざ命の危機に迫ると死に物狂いで逃げる彼女…ただの鉄が体内でうごめくだけじゃなく、鉄と鉄が融合してアソコがドリルと化してました。そこの揉み合いが見てて痛かったです。「鉄輪」の五寸釘のシーン思い出しました。耳に音は残るし、目にもグロイの焼き付くわであまり好きになれなかったです。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2014年8月29日

    すごいすごい、と言うもので観賞してみました。確かにめちゃくちゃすごいですが、いまいちしっくりきません。モノクロであり、さらにおそらくチープであるにもかかわらず、その迫力には目を見張ります。鉄が擦れ、蒸され、ガチガチな形容しがたい不快さを忠実に映像化した感じ。見応えはめちゃくちゃありましたが、ありすぎて疲れちゃったというか。ストーリーも正直よくわからないし、ああ、カルト映画なんだなあという感じです。体力のあるときにもう一度観たいなあ、と思います。この映画好きな人多いので、そういう人と一緒に観られたらいいですね。 石橋蓮司が出ててちょっとびっくりしました。

  • masako929
    masako929 3 2014年7月3日

    オープニングの田口トモロヲさん覚醒シーンがめっちゃ恰好いい。。

  • ____myway__
    ____myway__ 0 2014年6月29日

    スーパーなカルト映画。「肉体と金属の有機結合」インパクト強すぎて渇き。観たのに印象薄れてしまった。普通のサラリーマンが、”やつ”の復讐によって、身体が金属に蝕まれていく話。変形途中が気持ち悪すぎてほんとに吐きそうだった。やらかした。正直気分悪くなったし、恐怖でずっと心臓バクバクだった。けど、撮影のし方は面白かった。まあ、でも、あんまりオススメしません笑 田口トモロヲさんはなかなかよいんだけども。

  • Ken_Chang
    Ken_Chang 5 2014年3月18日

    日本のカルト映画といえばたくさんありますけど、これはいつ観てもすごいですよねぇ 鉄と同化する男のお話 塚本先生、昔「ワイドになれ!て念じながら撮るとね、小さいカメラでもワイドで撮れるんだよねぇ」みたいなこと言ってたw

  • Koba_Ken
    Koba_Ken 5 2014年2月17日

    凄まじい衝撃!めっちゃカオス!

  • anna_kaneko
    anna_kaneko 3 2013年12月12日

    ある日を境に鉄が肉体にくっついていく男の話 “やつ”(=塚本晋也)が主人公(=田口トモロヲ)への復讐として身体を鉄化させるっていうストーリーですがそんなことよりも作りこんだ映像に見入っちゃいます。 こんなにスタッフ少ないのにこんな手の込んだ撮影しちゃうの? コマ撮りの量やばくね? このデカいモニュメントもコマ撮りしちゃってる・・・等々 さらにサントラもかなり魅力的です。 2010年に作られた鉄男シリーズ3作目で同じ音を使用していますが全く古さを感じない。 1989年にこの音を作った人天才でしょ

  • polo1026
    polo1026 0 2013年2月16日

    自宅で爆音鑑賞。 塚本ワールド全開!

  • kemusso
    kemusso 0 2012年2月6日

    まるでアトラクションに乗っているみたい!スクリーンで爆音で体感すべき!

  • sabiinu
    sabiinu 0 2012年1月13日

    1998 名古屋シネマテーク