ドラえもん のび太の日本誕生

ドラえもん のび太の日本誕生

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『ドラえもん のび太の日本誕生』とは

物語の背景は、7万年前の日本と中国となる。原作は藤子・F・不二雄の大長編ドラえもんシリーズ第9作である同名マンガで監督は 芝山努が務めた。劇場版ドラえもんとしては、第10作目となる。小学館発刊の月刊コロコロコミックにて1988年10月号から連載が始まり、1989年3月の終了を待って映画が公開された。本作では、ドラえもんが変装したドラゾンビ役も大山のぶ代が務める。ゲスト声優は少年ククル役でベテランの松岡洋子が出演した。主題歌の『時の旅人』を俳優の西田敏行が歌う。同時上映は、ドラミちゃんの初主演作品、『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』。また2016年に監督、脚本八鍬新之介によって『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が公開された。

『ドラえもん のび太の日本誕生』のあらすじ

叱られてばかりの日々にホトホト嫌気がさしたのび太は家出を画策する。ところが、家出場所がなかなか見つからず、どこでもドアで山村に向かうが、アクシデントにより失敗。あきらめ切れないのび太に、ドラえもん、ジャイアン以下いつものメンバーが、それぞれの事情により合流、5人で家出をすることに。向かう先はのび太の提案で、人類誕生前の時代、7万年前の日本へと決まる。そこでは、それぞれ役割分担を決め、充実した時間を過ごすが、家族の心配を考慮し、一度現実の世界に戻り事なきを得る。翌日再度、家出先に向かおうと全員集合したが、どこからか原始人の少年が現れる。どうやらその少年ククルは、時空乱流と言われる時空間の乱れにより、のび太たちの世界へとたどり着いてしまったらしい。クルルは、自分の一族に起こった悲劇を話し始め……。

『ドラえもん のび太の日本誕生』のスタッフ・キャスト

『ドラえもん のび太の日本誕生』の感想・評価・ネタバレ

  • 翔

    懐古厨と呼ばれようと構わない、ただ純粋に僕にとってドラえもんの声は大山のぶ代が原点であり思い出の全て。 小さい頃に正気の沙汰ではないくらいに観まくっていた大長編ドラえもんシリーズ、ようやく観直す機会に恵まれた。迷った挙句に最初に観直す作品はこの日本誕生に決めた。記憶に強く刻まれている順番に観ようかな、時系列を追っていくかたちで観ようかな、とかとか悩んだけれどもフィーリングでチョイスしていくことにした。 もう可愛い。ドラえもんがあの声で喋るたびに「可愛い…」と呟き、ドラえもんが"あの音"で走るたびに「懐かしい…」とこぼす。浸っていたのは鑑賞なのか感傷なのか! 数ある映画版ドラえもんシリーズの中でもかなり知名度がある本作、日本誕生。日常パートと冒険パートのバランスも良く、ひみつ道具を使って素敵な非日常を築く醍醐味もしっかり楽しめる。更に大山のぶ代時代の映画ドラには欠かせない意外な怖さもちゃんと織り込まれているという大長編作品群の中でも優等生的な一本。 上げるところは上げ、下げるところは下げる。メリハリもしっかり効いていてダレること無く鑑賞できる。 個人的な思い出スポットは 形状記憶セラミック土偶【ツチダマ】

  • 保津稔
    保津稔 4 2015年8月31日

    思い出の映画。たぶん初めて映画館で見たドラえもん。最初に河原でペットを孵化させる時の音楽が印象的。アニメの動きが映画っぽくなり、迫力増。主題歌CD買って貰った記憶。

  • tora

    これが一番印象に残ってます。結構怖かったなあ。

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