バカヤロー!2 幸せになりたい。

バカヤロー!2 幸せになりたい。

1989年製作 日本 98分 1989年7月8日上映
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『バカヤロー!2 幸せになりたい。』とは

前年1988年にヒットした『バカヤロー! 私、怒ってます』に続く第二弾。今回は、幸せになりたい人間たちが主役となる。前作に続き、森田芳光が脚本と製作総指揮を担当したオムニバス映画。監督には本田昌広(第一話)、鈴木元(第二話)、岩松了(第三話)、成田裕介(第四話)を迎え、撮影は『ひぃ・ふぅ・みぃ』(1988年)の栢野直樹と『黒いドレスの女』(1987年)の浜田毅が2話ずつ担当した。 本シリーズの主題歌は、RCサクセションの『サン・トワ・マ・ミー』である。

『バカヤロー!2 幸せになりたい。』のあらすじ

第一話「パパの立場もわかれ」岡田良介(小林稔侍)は、旅行代理店のお得意様の苦情処理係。家庭を顧みず日曜日もお詫びに回っていた。ある日、社員優遇特典でニューカレドニア旅行のチケットを確保し、妻と娘に家族旅行の約束をした。二人は大喜びで良介も安心したのだが、部長から強引にチケットを回すよう命令されてしまう。代わりのチケットを探そうと努力するのだが見つからず、家族にも責められる。ついに良介のイライラは頂点に達したのだった......。 第二話「こわいお客様がイヤだ」梶木丸男(堤真一)は深夜のコンビニエンスストアでアルバイトをしていた。仕事は暇でバイト仲間の鳥井(太田光)は仕事もせず、変な常連客も多く悩んでいた。そんなある日、お店にやって来た可愛い女性に丸尾は一目惚れしてしまう。その女性をひいきし、常連客の行動がエスカレートする思い込んでしまった丸男はついに「バカヤロー!」と叫ぶのだった......。 第三話「新しさについていけない」高橋秋男(藤井郁弥)は新婚で郊外に引っ越してきた。秋男は妻(荻野目洋子)とユーミンのレコードをかけながら新生活を始めようと思ったのだが針が不調で買いに行くことに。しかし、CD店では「今はCDの時代だ」とあしらわれる。更に旧型の家電も買い替えたのだが、隣に住む青年が電気屋の親戚を連れて来て文句をつけ出しゃばる。ついに秋男は怒りを抑えられなくなり......。 第四話「女だけトシとるなんて」26歳の瀬間理恵(山田邦子)は煮え切らない恋人との関係を終え、東京の会社を辞め故郷へ帰った。再就職を決意し、面接を受けた地元の会社では年齢や結婚についてしつこく問われ、その上両親は見合いを勧める。我慢が出来なくなった理恵はついに啖呵を切るのだった......。

『バカヤロー!2 幸せになりたい。』のスタッフ・キャスト

『バカヤロー!2 幸せになりたい。』の感想・評価・ネタバレ

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