
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の感想・評価・ネタバレ
-
面白すぎる 89年公開で、2015年こういう想像だったのかなあ?今見るとすんげえ面白い
-
未来の世界にまたワクワク! 今度の舞台は未来で2015年っていう身近な時代設定、夢の車とか服が登場して実際はそこまで追いつかなかったな~なんて楽しみながら観れる。過去をいじると未来が変わる原理がとっても分かりやすい。
-
公開時から計算すると35年後にあたる2015年の未来が舞台。つい3年前にその未来を経験したから、35年がどれほど先のことなのか実感しづらいけど、2053年と言われるとものすごく途方も無い話に感じる でも、空飛ぶ車や自動で靴紐が締まる靴とか、2053年にも存在しなさそうだな 前作と全く同じシーンを、今作では違うアングルから撮影していたり、頭がこんがらがちな時空の話を理解しやすく書いたりと、製作者の頭脳の緻密さにただただ感嘆しっぱなしの2時間
-
Part2というよりも、1の延長線上にある映画であって、まだ観てないけど3もきっとこれまでの延長線上にあって、6時間の時間旅行を3つに分けてるだけなんじゃないか。だからこそ1から順にみないと絶対ダメ! だからこそ相変わらず面白い。めっちゃ面白い。30年後の未来こそ全然的中してなかったわけだけど、Part2のメインとしてはそこから引き起こされたパラドックスを修復するため再び30年前に戻ること。 1955年を改めて別の視点で観れるこの斬新なストーリー。 1作目ほどの、未来につながる爽快な伏線こそなかったものの、そのままPart3に繋がる終わり方が、まだワクワクさせてくれるのかと。 どうやら、最近本気で開発して、液体窒素の力でほんのちょっとだけ浮くスケートボードが完成したみたい。未来がこうなるじゃなくって、未来がこの映画に合わせて行くなんてすごいムーブメントだよなぁ。 来月USJに行くから、すごい良いタイミングで観れたなぁ。今からワクワク。
-
当初は予定になかった2ですが、そんなことは微塵も感じさせない作品。よくここまで綺麗に1を昇華させた映画を作れたものです、素晴らしい。 ところどころ大人の事情が垣間見える部分もありますが、そこは気にしないでおきましょう。 あ~ホバーボード欲しい!!
-
よくできてるなぁ
-
楽天地シネマズ錦糸町@'16.07.31
-
話がややこしくなってくる。1の普通のシーンからもう全てが全て伏線になる。この補完能力すごいな。話はややこしくても理解は容易、バランスはきちんとなされている。2015年の未来、けっこー現実に近い部分があってすごいもんだという印象。馬鹿みたいな未来像に見えてもちゃんと現実的な部分考えられているんだなぁと。賢すぎるね。話の展開から何から。はやく3も観なきゃ。
-
2015年10月21日という歴史的日にこの映画を観れてとても幸せかよ。
-
二作目でタイムスリップした年が2015年、去年だ!!ってやたらにテンション上がってしまった(笑) 空飛ぶボードとか夢に溢れた作品です。残念ながら空飛ぶ車とかは実現されてないけど、最近の自動操縦の車やお掃除ロボットを見ると充分近未来的かもと思えた(笑)
-
2016.2.17鑑賞 字幕スーパー嫌いやけど普通に見てしまう!
-
当日に見た
-
一作目にも劣らない名作
-
大好き! ロマンを有難う!
-
飛んだ先の未来が今年だから当時想像して作った未来が違ってるのが面白い。 やっぱすげーーえつえふ
-
自動車が空飛ぶ時代なのに、スケボーは水の上を走れない。 阿藤快が観たなら絶対言ったはず。 「なんだかなあ」 でも好きな映画です。
-
みた! 面白かった!
-
このシリーズは続けて一気に見てほしい。とくに1から2はストーリーの構成が素晴らしい。この映画嫌いな人いるのかな?
-
面白い! 1とちゃんとつながってた。
-
DVD
© Universal Studios - All Rights Reserved.