桜田門外ノ変

桜田門外ノ変

2010年製作 日本 137分 2010年10月16日上映
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『桜田門外ノ変』とは

近代日本史において重要な転換となる事件を、襲撃を指揮した水戸藩士の視点から描く。原作は吉村昭の同名時代小説。「水戸藩開藩四百年記念」と銘打たれ、茨城県内の市民団体や企業の全協力体制のもとに制作された。公開された2010年は事件からちょうど150年にあたる。 監督は『男たちの大和/YAMATO』の佐藤純彌。時代に翻弄される関鉄之介役を演じるのは大沢たかお。その他、妻・ふさ役に長谷川京子、開国近代化を断行する井伊直弼役に伊武雅刀などが出演している。

『桜田門外ノ変』のあらすじ

嘉永6年、ペリー率いる黒船が来航以来、開国の是非を巡り幕府内で議論が二分する。開国を推進する大老・井伊直弼は、対立する尊王攘夷派の水戸藩主・徳川斉昭を失脚させる。憤った水戸藩士・関鉄之介は、妻・ふさや長男の誠一郎に別れを告げ、井伊暗殺計画を遂行するため江戸へと向かう。 安政7年3月3日、鉄之介を隊長に、金子孫二郎、高橋多一郎ら水戸浪士を中心とした実行部隊18名が集結。雪が舞い散る中、井伊が乗る駕籠を襲撃する。薩摩藩士・有村次左衛門によって井伊の首を討つことに成功したが、事態は鉄之介らが思いもよらない方向へと進み始める。

『桜田門外ノ変』のスタッフ・キャスト

『桜田門外ノ変』の感想・評価・ネタバレ

  • IcTakt

    うおおおおう。日本の映画はこういうのがいいですね。感動しました。 大沢たかお強すぎ。

  • toshifumi
    toshifumi 5 2012年11月1日

    このような映画を見た後は、「昔の日本人は自身の信念に生き、誇り高き民族であったのに、なぜ現在は違うのだろう」と思う。 しかしすぐ気付く。彼らは武士であり、当時の人口の1%程度しかいない階層の者達だと。

  • Baro

    DVD。国を思う形にはいろいろとあったんだよなぁと改めて。ラストシーンの国会議事堂は印象的。/ /

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