
『旅立ちの時』のスタッフ・キャスト
『旅立ちの時』の感想・評価・ネタバレ
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リバー・フェニックス・・・
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2016/02/04 翻訳者 進藤光太 ローナかわいい。今まで言われた通りに生きてきたダニーがローナに全てを打ち明けるシーンがすごくすき。
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両親が60年代に反戦活動をしていた為にテロリストとして指名手配されFBIからの逃亡生活をおくる家族の絆や主人公の青春を名匠シドニー・ルメットが珍しく温かな感じで演出しています、ちょっと大袈裟な言い方かもしれませんが80年代が青春期だった人にはリバー・フェニックスってジェームス・ディーンのような存在なので(特に女子には)それ以外の世代が観ると +αを感じれないかも、それでも作品自体の出来も良いのでオススメは出来ます、ちなみに90年代だとカート・コバーンですかね?