
『ベルリン・天使の詩』の感想・評価・ネタバレ
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20190811 川喜田記念館
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子供が子供だった頃... 地味でかわいい
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いつかスクリーンで観たい。
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ながまわしにたえられなかった
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名作
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あんまりぱっとしませんでした。 観るタイミングが悪かったかなぁ。
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2004.9月以前に鑑賞
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モノクロとカラー映像の対比が素晴らしい!ブルーノ・ガンツが天使から人間になった後コーヒーを飲んで楽しむシーン、天使の時の黒いコートからカラフルなジャケットに着替えたシーンが特に好き。後ろに束ねた引っ詰め髪が人間になった瞬間ほどけてるのもいい。もしかしたら上手くいかない時や落ち込んでる時、こんなおじさん天使がそっと肩を抱いてくれてるのかも知れない。そう思うと悩むことも何だか楽しくなる、そんな映画です(^_^)
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素晴らしい映像美 鳥肌が立ちました
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観る度に違う印象が残る映画です。
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いい!
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私の映画師匠が一番に推してた作品をようやっと観ることができました。いい映画です。視覚効果がうまく効いてる。あとピーターフォーク。
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地上で人間たちを長い間見守り続けてきた天使が、一人の女性に恋をして人間になるというお話。 詩的な表現や音楽がとても良かった。天使のダミエルが人間になれた時のはしゃぎ様が可愛らしくて、友人の天使もコロンボも良い味を出してた。 けどうとうとしちゃったからもう一回ゆっくり見たいな(笑)
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詩的表現、映像美、人々の心の声のドイツ語、音楽 これらが心地よく、3度目でようやく寝ないで最後まで観られました。 人間世界=カラー映像 天使の世界=モノクロ映像 の使い分けによる描写が斬新! 日々を営む中で、自身の感覚を無くして過ごし、 モノクロの世界で傍観者となって一日を終えている事が多々あるなと、映画を見終わった後に考えたりした。 "時が癒す? 時が病気だったらどうするの?"
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★★★☆☆