
『ぼくらの七日間戦争』の感想・評価・ネタバレ
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2018年 37本目
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20年ぶり?25年ぶりに観ました。 今回うちの子ががっつり観ました。 内容よりも、青春時代ってこんな感じだなという雰囲気が味わえたので良かった。 子供達の演技は学芸会レベルですが、大人がしっかり脇を固めてて安心です。
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古いけど、面白い
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規律厳しい中学校の男子生徒が教師の横暴に反抗して立て籠もる話。 いろいろ無理がありすぎて、突っ込みどころがありすぎて、逆に面白くなって後半ずっと笑ってました。宮沢りえの破壊的な可愛さ。
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結局権力に負けるため
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TM
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この時代にしては面白いのでは?という見方
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戦車動いちゃったり花火あがりまくっちゃったり、あり得ないけど楽しそうで面白かった。 今の時代にはあんな先生たちはいないよね。30年前はあり得てたわけなのね。
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ただただ爽快!
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子供ながらに楽しかった気がする。
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20年以上ぶり!? 昨年次男が小説読んだので私も読んで懐かしく思ってました。ずっと探してて、やっと見つけて一緒に観ました。長男はもう中3だから、2年前に見せたかった! 原作と違うところがたくさんあるのも、それは現実的じゃないでしょってシーンがあるのもいいんだけど、登場人物の名前使っておいてキャラが違いすぎる人が多いのがちょっと残念だったかな。 当時小学生で、なんかすごくドキドキワクワクした気持ちだけを覚えてて、内容はうろ覚えだったから新鮮だった! 私が子どもの頃には遊具として校庭にドラム缶があって、映画と同じように乗って転がしてたけど、今は危ないってなくなってるんだろうなぁ。 今の時世は、子どもたちが自分で考えて行動して珍しい経験をしたり痛い目にあったりして学んだり成長していく機会を奪ってるのかもしれないなぁって、思ったけど…、子どもが巻き込まれる凄惨なニュースをたくさん見ると怖くてやっぱり心配になるジレンマ。
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宮沢りえ、超絶美少女
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今見たら分からんけど、中学の頃に見ると大興奮やった。
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リアルタイムで劇場で観たので、ほとんど覚えてない(^^;;が宮沢りえが可愛かったのは鮮明に覚えている。
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子供ん時にみて、なんか興奮した。 スカッとした。 宮沢りえがかわいーと思った。
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なつい
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昭和の青春映画!
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宮沢りえ可愛い。25年前の作品。泣いた。
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小説は読んでいないので映画だけに関して言えば、結局この立てこもった中学生たちが何を勝ち取りたかったのか意味不明なわがままどたばた劇だった。反発していた校則自体もどうしようもなく厳しいってほどでもない うーんもし思春期に見ていたらもっと違って見れたかもしれない。