
『007 リビング・デイライツ』の感想・評価・ネタバレ
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ブロスナンはムーアっぽく感じる俺。 嫌いじゃないけど、素直過ぎるし派手なアクションの感じ。 けど、ダルトンボンドは、コネリーみたいな男の色気というかいい意味のねっとり感というか… アクションも地味だけど、ハラハラドキドキ。 みんな好きなボンドで、楽しもうね。
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ダルトンはカッコよさがダントツだなあ なんかアクションとか諸々の切れ味が急に鋭くなってた
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007シリーズ15弾 ティモシーダルトン最初の007 たくさんスパイ武器出てくる イギリスに亡命したけどソビエトに連れ返された将軍助けるつもりがその将軍もワルでした 将軍の元彼女スナイパーが美人
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記録用
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今までの007の中では駄作。ジェームス・ボンドが特に。
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ださかった。なんか断絶を感じました。
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2004.9月以前に鑑賞
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007シリーズ第15作目。 ティモシー・ダルトン主演。 4代目ボンドのティモシーのデビュー作です。個人的に1番好きなボンドです。そして今までにない傾向のボンドガールに愛らしく感じます。そして今作から、過去のボンドと違いアクションシーンが多い気がします!
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やはりKGBとかがいるとストーリーにハリが出る。 敵役が両方馬鹿っぽいのが難点か。
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ジェームズボンド=ティモシー・ダルトンの第一作目。ハードボイルドに仕上がっている、という話は耳にしていたのですが、ここまで急激に方向転換するとは。過去の007(というよりはロジャー・ムーア)とは全く違う作品と言っても過言ではないでしょう。序盤から漂う緊張感と言い、アクションもその全てが今までで一番すごかった。次回作が楽しみです。 ボンドガールは今までで一番好きでした。今までのボンドガールと違って、ちょっと奥ゆかしい感じがします。すぐに抱かれたりしないんですね。そこがとても良いです。ボンドに枕を投げるシーンなんか可愛すぎて涙が出そうでした。 とりあえず暫定1位の作品。
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