
『トラブル・イン・ハリウッド』の感想・評価・ネタバレ
-
役者は豪華!! しかし話が残念・・・ ・・・本当に残念(笑)
-
あまりのテンポの悪さに途中で視聴を断念。 つまらなさから来るイライラで終いにはデニーロのホクロをもぎ取りたくて仕方がなくなってくる。そんな映画。 犬を殺すシーンを入れるか入れないかでスポンサーと監督が討論しているシーンは本当にカットしていいと思っている。
-
ハリウッドのプロデューサーの苦労を描いた群像ドラマ。脚本は実在のプロデューサー。何というか、胃の痛くなる映画だった。現場と制作会社に挟まれてアタフタとする姿は、中間管理職のようでもある。もちろん動く金が桁違いなので、収入は一般的なサラリーマンのそれではないが、にしても、タフじゃなければプロデューサーなんてやってられないんだろうな、と。
-
特に何も残るもののない映画。笑 デニーロだから違うテイストと思ってたら、想像とちょっと違う映画でした。
-
人生は色々あります。コメディ?って感じ。
-
デ・ニーロ作品ということで視聴。 内容としては、ハリウッド映画界きっての敏腕プロデューサーが俳優だのクライアントだのその他もろもろのわがままセレブに振り回されるコメディ。 ショーン・ペンやブルース・ウィリスが本人役で出演したりと、話題性はあったし実際お金はかかってるんだろうと思ったけど、うーんって感じ。 本人役にこだわるならもっとハリウッドの「暗部」をあぶり出して、デ・ニーロ主演なんだしシニカルにまとめて欲しかった。 音楽の使い方はすごく好きだったな、惜しい。
-
ハリウッドの映画業界の裏側を描いた映画プロデューサーの話。業界人はみな主張激しくわがままな人ばかりで、それらをうまく調整してまとめなきゃいけないのは大変だ。映画内に犬の脳天を銃でぶち抜くシーンがあるが、それに関してどう評価すればいいのか。