『悪人』の感想・評価・ネタバレ

  • やじろべえ
    やじろべえ 2 2017年1月15日

    キャストの演技力がすごい。 特に、絵里ちゃんと希林さん。 けど、50歳の子供の俺には、 良さがまだわかりませんでした。 ごめんね。

  • Ogasawara
    Ogasawara 4 2016年10月31日

    なんとなく見て、なんとなくしてしまっま映画だったけど、鑑賞から数日経って大学のゼミである文章を読んだ途端急速にこの映画が自分の理解の中にストンと落ちてきました。 マスメディアは事件を巡る人間物語やセンセーショナルな報道を通して視聴者を犯罪被害者側に誘導し、被害者に同情する世論を形成します。そして、犯罪者を「わたしたち=被害者」とは絶対的に異なる不可解で恐ろしい「他者」つまりは「悪人」と決め付けます。そこにあるのは善と悪の完全な二項対立で、その間には何もないかのように感じさせられます。 しかしこの映画では、本当にそうなのか?犯罪者はみな「悪人」なのだろうか?被害者、そして「わたしたち」は果たして絶対的「善人」なのだろうか? といった問いかけが重くのしかかります。 「悪人」とは絶対的他者ではなく、昨日までは誰かを思い、誰かに思われ生きている「わたしたち」の1人だった。でも「わたしたち」の輪から外れてしまうのは意外とあっけなくて、誰でも「悪人」になり得るのではないか。と思いました。 また、年老いたおばあちゃんがカメラに追いかけ回される様を観て犯罪報道のあり方も改めて考えさせられます

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2016年10月18日

    全体的に退屈だった。 登場人物がみんなアホで自業自得だなぁって思ってたけど、一つ一つの言動が生々しくて、あーなんか人間だなぁって感情になったりもして。 “ひとりの人間”について深く考えさせられました。

  • イトヨ
    イトヨ 3 2016年10月17日

    李監督が好きで観たが 演出だったり、話の大きな展開はなかった。

  • mazda

    この映画が描く悪人とは誰か。 どんな罪を犯した人間にも、その人間を想う人がいる。どんな馬鹿野郎にもクソ野郎にも、その人を愛する人がいる。 犯罪を決して肯定してはいけない。どんな理由があろうと犯罪は犯罪。この映画をどの視点から観るかがものすごく感じ方を左右させる。犯罪は犯罪とわかっていても、自分の愛する人が家族が罪を犯した時に真正面から否定できるだろうか、愛する人が過ちを犯しても突然愛さないことなんてできなきでしょう。 この映画はある犯罪を犯した男を焦点にその周りの人間それぞれの善と悪を描いている。被害者は確かに被害者だけど、胸糞悪い大バカの被害者。けれどそれは"もし愛する人が犯罪者だったら"と同じで、自業自得な原因でも馬鹿野郎でもクソ野郎でも自分が被害者の家族や愛する人なら、どんな理由があっても加害者は加害者以外何者でもない。どんなバカな理由で死んでも、その死を悔やみ永遠に忘れない。それもまた真正面から間違いを否定することはできない。 世間一般からすれば犯罪を犯した人=悪人となるけど、悪人の身内からすれば彼を悪人にしてしまった人間が悪人にみえるだろう。彼に怒りを沸かせたクソ野郎が悪人であり、彼をちゃんと愛してこなかった母親が悪人。 被害者家族からすれば犯人が何よりの悪人だけど、そこまでの過程をつくってしまった周りの人間も悪人にみえるだろう。立ち位置によってそもそも感じたものが違うのだから人によって悪人と思う人が違う。 『今の世の中大切な人がおらん人間が多すぎる』被害者のお父さんの言葉が突き刺さった。この世界の空気が苦しかった。愛されることを知らないで生きてきた加害者が苦しかった。こんな風にして過ちを犯した人が世界にどれだけいるのかと思うとぞっとした。加害者にとっての悪人は誰だろうかと考えると無限ループが生まれて苦しい。自殺した人の話を聞いて、「人に迷惑かけずに死ね」って言ったり、ニュースで流れる犯罪に「人間のすることとは思えない」って言ったり。でもそれはどれもこれも一方的な情報から生まれた言葉でしかない。そんな突き放す言葉をきいて身内の人間は他人や世間を悪人と思うんだろう。だから悪人は誰もがなり得るもの。 最初から悪人として生まれてきた人間なんていない。そうなった理由が必ずある。悪人は悪人に変わりないけど、悪人をつくってしまった悪人がいるから。 私は愛する人でも罪を肯定したくない、その愛を美化したくない。それでも100%の否定はできない。それは言い方を変えれば偽善かもしれないけど、人をみることの根本って、善とか悪とか言葉に簡単にはめれるほど容易いものではないと思う。 悪人を愛することもまた悪と言われてしまうから、彼は愛さないでほしいって思った最後の愛情の形だったのかなって思う。悲しい。でももっと愛されてほしい。愛されなくていい人なんていない。 それぞれの視点から描く善と悪が素晴らしかった。すごくいい邦題。被害者のお父さんと、一瞬しかでてこないけどバスの運転手さんが人として素晴らしいと思った。この映画で一番感じたやさしい人間だったと思う。

  • halka

    やっと観れました。育ち方とか環境とか、抗えないものがあるのかな?という感想です。自分の身の回りの現実を見るとただただ幸福です。

  • しずか
    しずか 3 2015年11月24日

    大切な人もいない人が多すぎる。っていう被害者の父の台詞が心に刺さった。深津絵里に全く共感できない。やっぱ一番悪いのは人殺した主人公なんだよな…

  • おにぎり
    おにぎり 1 2015年10月24日

    本当の悪人は誰か。とか、コピーで書いてあったから色々覚悟してみたけど、やっぱりどう考えても人殺しした人が一番悪いでしょ…となって、その後思考停止。

  • GENYU

    人生に、たらればはないけれど 悔やんでも悔やみきれないことはある。

  • ガウン
    ガウン 0 2015年10月4日

    記録用

  • ちびなお
    ちびなお 4 2015年9月15日

    切ないです。

  • maki masuda
    maki masuda 3 2015年9月7日
  • Kouji Tomida
    Kouji Tomida 5 2015年8月8日

    僕の中でお気に入り作品のひとつ

  • 橋野健二
    橋野健二 4 2015年5月23日

    最後どうなるかとても気になる作品でした。自分は好きな作品です。

  • Kouji Kuroyanagi
    Kouji Kuroyanagi 3 2015年5月5日

    深津絵里さん、満島ひかりさん、ありがとうございます。

  • Marina Sakai
    Marina Sakai 3 2015年4月15日

    心が痛くなる

  • ゆ。

    最後の首を締めるシーンは愛を感じられてとてもよかった。。 周りの人に何て思われようと何て言われようと本当に愛し合っていたら他はどうでもいいと思えるようになりたいと思った

  • rxoxoe

    色んな人物の視点が詰まってて面白かった。満島ひかりの演技が良かった!

  • Pocky

    2015/2/6 誰が本当の悪人なのか。人間のもっている悪の部分が描かれた作品。満島ひかりさん演技に惹かれました。

  • momoharu
    momoharu 3 2015年1月22日

    複雑。一度で理解するのは難しい。最後に首を締めたのは彼女のことを愛しているからだと解釈したけどどうだろう。評価される理由も分からなくないけれど、、、俳優さんたちの演技は素晴らしいと思う。