
『ドラえもん のび太と竜の騎士』の感想・評価・ネタバレ
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映画版ドラえもん第8作目、竜の騎士。 正直言うと他作品と比べるとどうしても劣ってしまっているように思える。そもそもの陰が薄い。そのうえ別世界での新生活や恐竜、タイムスリップからの最終対決等シリーズ他作品の美味しいところが薄まってごっちゃになってしまったような印象を受ける。ストーリー展開もそこまでハラハラするような所は無く、いつの間にか終わってしまう。世界観も大仰なうえに大雑把で、どうしても雑な作品というイメージを抱いてしまうのが本音。 ドラえもんシリーズという事で少々おまけをしているが、本当なら星1つをつけてしまっているかもしれない作品。 個人的な思い出スポットは マルバツひみつ道具
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前半に時間取りすぎて後半駆け足な印象。タイムパラドックスな話でネタとしては面白いのに残念。
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山場がない
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ドラえもんは子供の頃よく観た映画。
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おもしろかったけど、もうちょい展開が欲しかった。
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まず地底人の設定には、かなりの無理があるΣ(゚д゚lll) ドラえもんが作った地下室が聖域(-_-) そんな浅い処に地底人が住んでんのかよ… まぁ所詮ドラえもん。