バトルランナー

バトルランナー

The Running Man
1987年製作 アメリカ 101分 1987年12月12日上映
rating 3.3 3.3
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『バトルランナー』とは

テレビしか娯楽のない独裁政権下の未来で、TVショーの殺人ゲームに強制参加させられた男を描いたSFアクション。原作は世界的なベストセラー作家スティーヴン・キングがリチャード・バックマン名義で執筆した同名小説。監督は日本でも人気が高かったテレビドラマ『刑事スタスキー&ハッチ(1975-1979)』でスタスキー刑事を演じ、以降は演出や監督業に転向したポール・マイケル・グレイザー。主演は『ターミネーター』シリーズのアーノルド・シュワルツェネッガー、共演は『ハドソン河のモスコー(1984)』『カラーズ 天使の消えた街(1988年)』のマリア・コンチータ・アロンゾ。

『バトルランナー』のあらすじ

独裁政権下のアメリカ、市民は政府の徹底的な管理化におかれ、社会経済は混乱をきたしていた。正義漢の警官ベン・リチャーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、暴動を起こした市民への発砲を拒否したため、殺人者の汚名をきせられ強制労働所へ収容されるが、そこで知り合った反政府組織の仲間と脱走に成功、リチャーズはひとり弟の住むアパートヘ行く。だがそこに弟の姿はなくテレビ局員アンバー・メンデス(マリア・コンチータ・アロソン)が住んでいた。リチャーズは彼女を連れて海外逃亡すべく空港へ向かう。ちょうどその頃、殺人ゲームショー「ランニングマン」の司会者デーモン・キリアン(リチャード・ドーソン)は、次の挑戦者として脱走犯リチャーズに目をつけるのだった。

『バトルランナー』のスタッフ・キャスト

『バトルランナー』の感想・評価・ネタバレ

  • とし

    殺人をゲームと称してテレビで放映し視聴率アップを狙うとんでもない内容。シュワちゃんも罠にハメられ強制参加。昔の映画だけにスーツがダサすぎる。情報をすこし操作しただけで極悪人になってしまうのはむしろ今の時代の方が怖いかもな。

  • HEROHALU

    記録用

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2014年1月12日

    アクション映画として観ると凡作だし、頭があまり良くない筋肉ムキムキ男がひたすら走る映画に見える。だけどマスメディアへの皮肉映画として観ると、結構痛烈で今でも通じるメッセージ性があると思う。一般市民はどうしてもマスコミに誘導、扇動されやすい。大しておもしろくないものを宣伝広告、サクラ、オピニオンリーダーを担ぐなどして、おもしろいもの、人気番組人気作品に仕立てようとする。そんな皮肉が込められていたのかどうか定かではないけど、そう考えて観ると違った見え方になる。しかし、とりあえず、シュワちゃんの筋肉がスゴイ、、、。

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