
『薔薇の名前』の感想・評価・ネタバレ
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原作者のウンベルトエーコが亡くなったということで、見直しました。
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中世イタリア修道院を舞台にした、サスペンスであり宗教論争だったりで気分は冒頭から重く曇り空のよう。 さらに魔女狩りや異端審問まで発展し、 神に従事ている者達とは思えない残酷さもあり見るに耐えません。 今はスクリーンで全くお目見えしなくなったショーンコネリーはやはり良い役者です。若き日のクリスチャンスレターも必見です。
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映画としては面白くない 当時の雰囲気を楽しむ
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暗い埃っぽい けど よくできている
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古来の図書館の風景が観られたけど、モホーだったw
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中世ヨーロッパのキリスト教修道院での本を巡るサスペンス。白黒つけたい人にはお勧めしない。
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中性のヨーロッパに入り込んでいるみたいになる!
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17歳のクリスチャン・スレーター目当てで見た 甲高い声のインパクトあるデブしか覚えてない