ブレックファスト・クラブ
ブレックファスト・クラブ
The Breakfast Club
1985年製作 アメリカ 97分 1986年5月17日上映
rating 4.1 4.1
39 24

『ブレックファスト・クラブ』の感想・評価・ネタバレ

  • minako-n
    minako-n 3 2017年10月1日

    面白かった!会話劇だけで、あの8時間の中での心情、状況の変化に説得力をつけさせるのがすごい!ほぼ図書室しかでてこないのに物語に飽きて中だるみしないし。 アリソンの「なぜやさしくしてくれるの?」というセリフに、クレアが「そうさしてくれるから」と答えたのが印象的だった。ほんとにそうだよな〜〜。

  • 福庭恭平
    福庭恭平 0 2017年8月8日

    96本目

  • えいじ
    えいじ 3 2017年6月28日

    今度書く

  • エミデブ
    エミデブ 3 2017年6月5日

    前々から観たいとは思っていた、多分そこそこ有名な青春映画。 正直な感想を言うとしたら、荒削りな80's映画だった。色んな矛盾点にかなり目を瞑らなきゃいけない映画だ。 不良、不思議ちゃん、お嬢様、ガリ勉、スポーツマン。全く違う5人の生徒が様々な事情で補修を課せられその内容は「自分とは何か」を書く作文だった。 矛盾点というか、ご都合主義的な映画の進行は先にも言ったようにかなりある。そもそも8時間の間に色んなことしすぎ。途中でマリファナ吸ったりとかする。そして、人間関係が都合よく変化しすぎ。それと先生が監視しなすぎ。 ただ、この映画を観てどこか悲しくてくすぐったい思いをしたのは自分だけではないはずで、だからこそ名の知れた映画なのだと思う。 自分たちとは何かを作文で書かせる。これは確かに酷なものだ。心には4つの部分があってそのうちの半分は自分でも分からない部分だという。そして分かってたとしてもどう表現できるだろうか。特に思春期の葛藤を表現できるだろうか。レッテルを貼ってしまうのは単純だがこの場合愚かな行為である。最初にあげた不良や不思議ちゃんなどもそのレッテルで、その背景には様々な悩みや人間模様が隠されている。 そんな5人が普段は言えない本当の自分をさらけ出し、ぶつかり合ったり笑いあったり。後半のシーンはそういう意味で胸に迫るものがあったし、もっと若い時に観ておくべきだったと感じる。21歳の自分でもそう感じる。そう思うととうの昔に思春期は過ぎたのだな。それが哀しくてやりきれないと感じたことこそがこの映画の一番の感想だ。まだ少しその思春期に感じたことの残り香みたいなものは残っていて、胸を締め付ける一番の要因になっている。過去に戻りたいと思う。それはまた、良い青春時代を歩んできたが故。きっとこの葛藤とも自分は長い間戦っていくのだなぁ。 それにしてもガリ勉にだけ作文書かせて、他はお楽しみっていうのだけはマジで納得いかない。

  • けんしろー
    けんしろー 4 2017年5月13日

    それぞれ異なる人間。 ガリ勉・運動バカ・お姫様・不思議ちゃん・不良 この接点のない男女五人が土曜日に懲罰登校させられ 自分とは何か心を通わせていく。 脚本がほんとにいいですね。

  • k

    『フェリスはある朝突然に』や『エンパイアレコード』のようなtheイケイケノリノリ青春映画を想像していたけど、そんなことは全くなく。 むしろ、この映画が高校生を扱っているのは、「コミュニケーション」や「人間関係」、「自意識」という特定のテーマを描くための手段として相性がいいからに過ぎないのではないかと感じたくらい。 学校内しか使っていないし出演者も少ないあたり、だいぶお金節約しているんだろうな…。にもかかわらずこれだけたくさんの人に見られる有名な作品になったのは人物描写が群を抜いて繊細だからだろう。 観ていて、なぜこの人はここでこういう反応をするんだろうと疑問や違和感を感じる台詞が多々あった。しかし、おそらくそれが正解なんだと思う。5人5様の全く異なるキャラクターを描いているのに、初めから全員を理解できるわけがない。何度も繰り返し観て一人一人を着実に知ってゆくことで初めて少しずつ発言や反応の含意がわかってくるのではないだろうか、現実の人間関係と同じように。

  • ことね。
    ことね。 4 2016年8月6日

    20160806 観た後に、ヒリヒリとした衝撃が残った

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2016年2月25日

    カッコつけたり、頑張り過ぎたり、我慢したり。そこにずっといるわけじゃないけど、今の自分の立ち位置やイメージが変わるのは怖い。その結果、居場所を失うのが怖い。そんなことが学生の頃には確かにあったと思う。他人から見える自分が気になる。必要以上に頑張るのも、関わる人を無意識に選んだりするのも、根底にあるのは同じ感情だと思う。 スポーツバカ、ガリ勉、お姫様、チンピラ、不思議ちゃん。同じ高校の生徒だというだけで普段全く接点の無い5人が、それぞれ何か問題をおこした罰として土曜日に登校させられ「自分とは何か」についての作文を書くように命じられる。 5人はまるで違うように見えて、実際は、いい意味でどこにでもいる普通の高校生。自分が何かなんて自分でもよくわからないし、それぞれに葛藤があるけど、それをさらけ出すこともできない。それが懲罰登校のおかげで思いがけず目からウロコの発見。違う属性だと思っていたあいつもこいつも 自分と同じように傷つき悩み悶々としている。最初は牽制し合っていたのが、次第に行き場のない気持ちを吐露し始める。 なんだか、見ていて気恥ずかしくて、くすぐったい。大人の自分にも確かにあったこういう時期。言葉にしにくい 繊細でアンビバレントな感情がほとばしり、きらめきと痛みが同居する場所、それが学生時代。 「僕たち、月曜日に学校で会ったらどうする?今は友達だけどその時もまだ友達かな?」。 「あの人はXXXな人」だと他人に決めつけられるのは嫌だけど、そのくせ属性意識は強くて、そこからはみ出すことに臆病な心を象徴するひと言。高校生はとうに過ぎた自分でさえ、ハッとしたひと言。もしも高校生の時の私がこの物語の6人めだったら、何と答えるんだろうか。 冒頭とラストにかかる "Don't You(Forget About Me) ” も好きだ。

  • はっすぃー
    はっすぃー 4 2016年2月24日

    思春期が爆発してる!誰もが持っている傷をぶつけ合って衝突してそして認め合う!一筋縄ではいかない青春の1ページが描かれてる!!とんでもない名画を見てしまったのかも

  • Mizuho Shitara
    Mizuho Shitara 0 2016年1月12日

    1/12

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2015年4月15日

    古臭い青春学園映画なんだけど その古臭さに耐えれるなら今の若い人にも十分に鑑賞可能な普遍性を持った内容だと思います、登場人物が少ない分 人物の掘り下げ具合も良く 恥ずかしい位な青春さだけど好感が持てます。

  • fafnir_dpimpct
    fafnir_dpimpct 0 2012年2月6日

    リアルな青春映画の金字塔ということで観てみました。グループにより分断された若者たちという設定は確かにあるあるで、後半浮かび上がってくる10代特有の普遍的な悩みには昔を思い出してヒリヒリ。今でもカルト的な人気があるという本作。全編80年代まっしぐらでウヘーとする感は正直ありますが、観ておいて損はしませんよ。