ロッキー4/炎の友情

ロッキー4/炎の友情

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『ロッキー4/炎の友情』とは

『ロッキー3』の3年後に公開されたシリーズ4作目。当時の世界情勢だった東西冷戦の構造を作品内に反映させている。2作目・3作目と同様に、監督・脚本・主演はシルヴェスター・スタローン。ライバル役のドラゴを演じたのは俳優で空手家でもあるドルフ・ラングレン。スタローンとラングレンは、のちに2010年の『エクスペンダブルズ』で再び共演した。妻役のタリア・シャイアや、親友役のバート・ヤングも引き続き出演している。

『ロッキー4/炎の友情』のあらすじ

前作でロッキー・バルボアはクラバー・ラングに勝ち、再びチャンピオンとなって公私ともに充実した生活を送っていた。そんな時、ソビエト連邦からアマチュアボクシングのヘビー級チャンピオンであるイワン・ドラゴがやってくる。ドラゴはロッキーとの対戦を希望したが、ロッキーのライバルであり友人でもあるアポロが代わりにその挑戦を受ける。エキシビションマッチとして行われたドラゴVSアポロ。当初はアポロが優位だったが、やがてドラゴがその実力を見せ始める。ついにはドラゴの強打を受け、アポロはリング上で亡くなってしまった。ロッキーは亡き親友への思いを胸に、ドラゴと対戦する。

『ロッキー4/炎の友情』のスタッフ・キャスト

『ロッキー4/炎の友情』の感想・評価・ネタバレ

  • Minori
    Minori 3 1月22日

    なかなかのプロパガンダ タイトルコールがいつものじゃなかったのと、テーマ曲が流れなかったのが寂しかったけど、いつもより質の高い台詞が多かったから満足 "必死に立ち上がってもう1ラウンド、それですべてが変わる"

  • YOU

    熱い!とにかく熱い!! ドルフ・ラングレン演じるソ連が生んだ怪物イワン・ドラゴはロッキーとのエキシビションマッチを申し込むが、ロッキーに代わりリングに立つのは盟友アポロ。しかし、その試合でアポロはなす術もなく打ちのめされ死亡してしまう。 そしてロッキーはタイトルを返上しロシアへ飛び、小屋へこもり孤独にトレーニングを積み対戦に挑む。 これまでの3作とは全く異なった内容と作風、そして当時の東西冷戦も織り込んだ異色作。これに関し「ロッキーシリーズとは認めない」「こんなのロッキーじゃない」という意見も少なくない。確かに、これいる?みたいなシーンも多々あるし、その割にはアポロが死ぬシーンが割とアッサリしていたりと、賛否が分かれるタイプの作品であることは間違いない。しかし、そんな今作は自分に最高の興奮と感動を与えてくれた大好きな1本!!! 今回のロッキーは最初から最後まで熱い!!ロッキーとアポロが過去の試合映像を観戦するシーンは微笑ましくもあり、彼らの友情を再確認できる好きなシーンです。そして、アポロとドラゴの対決の際、ロッキーがアポロとの約束を守りきり最後までタオルを投げずに試合を見守るあのシーンはまさに2人の「炎の友情」が伝わってくる!! そこからのロッキーが1人車で向かうところでの回想シーンは、そりゃ泣けるって…… 漢同士のぶつかり合いが最高に燃える、自分のお気に入り作品! ドルフ・ラングレンマジかっけぇ!! しかも「クリード2」にも出るんかい!!

  • Shingo  Takasato
    Shingo Takasato 3 2016年1月31日

    分かりやすいエンタメ。 初めて観たときドラゴの凄さに震えた。 最後ロッキーが息子にマイク越しに叫ぶシーンが好き。

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