愛情物語

愛情物語

Eddy Duchin Story
アメリカ 1955年上映
rating 4.3 4.3
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『愛情物語』とは

映画『愛情物語』は、赤川次郎の原作で『あしながおじさん』をモチーフにした同名小説を角川春樹が監督・製作したミュージカル作品。脚本は剣持亘が担当し、撮影には『里見八犬伝』の仙元誠三、美術は今村力が担当するという豪華な製作陣である。 監督の角川春樹が劇中劇やダンスナンバーを盛り込み、主題歌を原田知世が歌っている。 原田知世は『時をかける少女』に続く2作目の主演となるが、半年のレッスンで代役なしで挑んだダンスシーンなど本格的なミュージカル作品である。

『愛情物語』のあらすじ

ミュージカルスターを夢見る仲道美帆は、16歳の誕生日に母の治子とミュージカル「カーテン・コール」の公演を見にきていた。 きらびやかな歌とダンスに魅せられて感激した美帆は、今まで習っていたクラシックバレエを辞めて「カーテン・コール」の日本人キャストオーディションを受けることを決意する。 美帆は3歳の時に今の継母である治子に拾われた孤児だが、毎年美帆の誕生日には送り主のわからないバラの花束が届けられており、彼女はその送り主を「あしながおじさん」と名付けて誕生日を楽しみにしていた。 オーディションに向けてのダンス練習中にトゥシューズを破いてしまった美帆は、彼女が拾われた時から持っていた赤いトゥシューズを履いてみると足にピッタリだった。 赤いトゥシューズがピッタリになったら「あしながおじさん」を探す旅に出てもいいという治子との約束のもと、美帆は一人で金沢へ向かうのだった。

『愛情物語』のスタッフ・キャスト

『愛情物語』の感想・評価・ネタバレ

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