
『ドラえもん のび太の魔界大冒険』の感想・評価・ネタバレ
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軽い気持ちでもしもボックスを利用して大惨事に。中々の恐怖展開やし追い詰められ方も半端じゃない。あの追っかけられる時の絶望感たるや。。そして驚くほどのび太が何もしないのも特徴。
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最後まで緩まないストーリー
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スリル満載。妖怪が怖い。魔法と化学とかなにげ勉強になる。もしもボックス怖い。
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DVDで
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小さい頃に一度見て、人魚のシーンがとても印象に残っていました。今回見てもやはり、霧の中から表れ出でる人魚たちは不気味で、でもどこか悲しげな雰囲気が魅力的で頭に残るシーンでした。 初期のドラえもん映画には不気味さや、ギクッと冷や汗が流れる所、少しグロテスクな所、そういった所がありましたね。 また、小さい頃は気づかなかったけれど、今見ると物語の展開が少し早いように感じました。あれ、もう戦いに行くの?話早くない?って。 今は2時間3時間の映画を普通に見るけど、子どもの頃は90分が普通だったし、それを長く感じてたのかなぁ。と思ったりもします。 ドラえもんシリーズでも特に魔界大冒険はそう感じます。上手く言えないけど、物語の進み方にちょっとした違和感を感じるかな。 あとはやっぱりメデューサですね。大人が見ても普通に怖いです。ホラーです。いい加減あきらめて!って思いました。(笑)
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F先生万歳。昔のアニメは色合いが柔らかくて好きだ。