海がきこえる

海がきこえる

日本
rating 3.1 3.1
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『海がきこえる』のスタッフ・キャスト

『海がきこえる』の感想・評価・ネタバレ

  • のり

    アニメだけど身近でリアルに青春の感じれる、とてもいい映画。

  • mazda

    高知の田舎の高校にわけあって転校してきた東京女子とその周りの高校生達を描くノスタルジー系アニメ。 超嫌いだったはずの人なのに時間がたって思い出すとその嫌いだったことも懐かしくて懐かしいのが愛おしくて、なんか好きだなこの人ってなるこの感覚はみんな一度や二度あるはず。 絶妙すぎる心理描写は普通のアニメーションに比べてものすごくわかりにくくて、えっ、なんで今イライラしたの?とかえっなんでそうなったの?と彼等の心情が少しも読めない。でも中高生ってそういうもので、わかりにくい心していて、少しのことが気に障ったりして、傷つけたつもりなくても傷つけていたりして、他人がすぐに理解できるほど簡単な構造になってないんだよねこの頃の子達の心って。 東京からの転校生武藤さんはまーイライラマックスになるほど誰が見ても嫌な子、人が親切にしたって感謝する様子は少しも見せないし「自分のこと考えちゃいけない世の中ってどういう世の中よ?世間が私のこと考えてくれるの?」はもはや名ゼリフ。あまりの身勝手さにイライラ通り越して笑えてくる。 この気の強さはたぶん母ゆずりで身勝手さは父ゆずりなのかなあ、悪いところばかり似ちゃったのかなあ、すごくイライラしちゃうんだけど確実にそういう風に育っちゃった?育てられちゃった?のがわかるからどこかしかたのなさを感じる同情が湧いて嫌いにはなれなかった。意地はって強がるのも自分に対して甘く人に厳しいところも誰も自分を守ってくれないから自分で守らなきゃっていう意志からきてるようにみえてそうやって考えると優しくしてあげようっていうきもちになるのかもしれない。むかつくことにはかわりないけど。 同じ部屋に泊まってるのにお風呂で寝る森崎君めっちゃ好き。かっこついてないのにやってることはすっごい紳士。なのに翌朝、シャワー使えないから早く起きてよとか言われる扱いうけて、ああ、絶対尻にひかれる系男子だ。。。。って思った、すごく好きなシーン。 終わり10分前くらいまでひたすらイライラするだけの作品だなって思っていたのにラストの同窓会シーンで観てる側もつられるように、イライラしたきもちも理解のできない心情さえも、もはや懐かしい記憶になっていてああなんかこの子達好きだしこの作品もなんか好きかもってなってる自分がいてなんてずるい作りだと思った。そういう昔の記憶にひたひたする大人向けジブリ。

  • Mako Sato
    Mako Sato 4 2015年10月28日

    耳をすませばみたいな青春が詰まった作品です!けど、こっちの方が大人な感じで、終始ヒロインに対して、は?何言ってんの?って感じになります(笑) けど、なぜだかすきなんです( ^ω^ )!高知弁もすきだし、映画内の曲もすきです(笑)!

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