機動戦士ガンダム

日本
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「機動戦士ガンダム」のスタッフ・キャスト

「機動戦士ガンダム」の感想・評価・ネタバレ

  • theskinheads
    theskinheads 4.5 8月10日

    今夏、人生2度目となるファーストガンダム全43話を観て(ZZまで観なければならないのだが)、さらにその上で劇場版を観ることによりストーリーは3周目くらいの気持ちである。 しかし、初めて観た中3の時は、全く面白いと思わなかったガンダムがこの歳になるともう何をしててもガンダムのことしか考えられなくなるほど面白く感じてしまうのはなぜだろう。あえて言おう、最高であると。 増えすぎた人口を宇宙に移すため建設されたコロニー。その中にあるサイド7で極秘に入港した新型戦艦ホワイトベースと新型モビルスーツガンダムが偵察で発見され開発に携わったテム・レイの息子アムロ・レイがひょんなことからガンダムを起動させてしまう。 簡単にロボットアニメと片付けられてしまうのが癪だから言っておくが、これはかなりリアルな人間ドラマである。ここまで、リアルな人間ドラマを描いたアニメは他に少ないことだろう。みんなそんなに仲良くないし、みんな少しウザい。特にアムロは若いしワガママでウザい。ヤバい。 ファーストは特に名言のオンパレード。この1作目でも「親父にも殴られたことないのに!」や「コックピットだけを狙えるのか」、「ザクとは違うのだよ、ザクとは」などがあるが、個人的には1作目で1番を決めるとすれば、やはりシャアの「勝利の栄光を君に」もしくはギレンの演説全般だろうか。「国民よ立て、悲しみを怒りに変えて変えて、立てよ国民!」いや、その後のブライトの「何を言うか!」のくだりもかっこいいし「悔しいけど僕は、男なんだな」も捨てがたい。とにかくめちゃくちゃカッコいい台詞のオンパレードというとです。 こんなカッコいいアニメ、男はみんなハマっちゃうだろう。ロボットアニメが好きな人、軍事ものが好きな人、政治が好きな人、メカが好きな人、かなりハマるでしょう。 それと、小さい頃には連邦が正義でジオンが悪だと思っていた。子供にとってはそう言う捉え方しかできなかったのだと思う。戦隊モノや映画だって基本的には主人公が正義なのである。しかし、悲しいけどこれって戦争なのよね。どちらが悪ということはなく、勝った方が正義なのだ。話をZまで移すと、Zガンダムで主人公が闘う組織は簡単に言うと連邦なのである。このように、ガンダムはホワイトベースが辿る奇跡を追うからこそ連邦側なだけであって、正義なんてものはないのだ。女子供を戦争に出すその残酷さは、やはり今になって感じることの方が多い。 それと、今作で主に描かれているのはガルマの死である。このガルマ、少々鼻につくキャラクターではあるものの、ファーストガンダムの中で個人的に5本の指に入るくらいの戦闘である。 ガウに奇襲を仕掛ける作戦自体がワクワクするし、結婚を考えているイセリナの存在を置くことがなんとも憎い。このジオン国民に愛されたザビ家の息子ガルマの戦闘はオススメ!戦艦のガウもめちゃくちゃカッコいい。 ただ、アニメではその後のイセリナが描かれていて、そこがまたすごく好きだったのに、劇場版だとそこは省かれていたのでやはりアニメを見てほしいというところに落ち着く。 この後、哀・戦士、めぐり合い宇宙と劇場版は続くがそれぞれ見所があり、この先が楽しみで仕方ない。

  • toshibakuon
    toshibakuon 4 2016年6月30日

    ファーストガンダム劇場版第一弾。これぞガンダム!!人間ドラマ、モビルスーツでの戦闘などワクワクしてた頃を思い出す。シャアの名言の数々、ランバラルのザクとは違うのだよザクとは!アムロガンダムに乗る→サイド7から地球へ→シャアの策略でガルマ・ザビ戦死→グフ搭乗のランバラルまで。

  • Hironori_Hashizume
    Hironori_Hashizume 3.5 2016年5月5日

    はじめてガンダムと対峙したけど、これが人間ドラマだということがよく分かった。

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