カサブランカ

カサブランカ

CASABLANCA
1942年製作 アメリカ 102分 1946年6月13日上映
rating 3.8 3.8
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『カサブランカ』とは

マレイ・バネットとジョアン・アリスンの原作を、『ロビンフッドの冒険』のマイケル・カーティス監督が映画化した不朽の名作。カサブランカを舞台にした、ラブロマンス映画。主演は『麗しのサブリナ』のハンフリー・ボガート。ボガートは、この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。そのほか、『オリエント急行殺人事件』のイングリッド・バーグマンや、『エクソシスト2』のポール・ヘンリード、『アラビアのロレンス』のクロード・レインズなどが共演している。第16回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞した。

『カサブランカ』のあらすじ

第二次世界大戦下の、カサブランカが舞台。当時モロッコはフランス領だったため、カサブランカは、ナチスの手を逃れて渡米しようとする人たちで、溢れかえっていた。この町に、アメリカ人リック(ハンフリー・ボガート)が経営しているナイト・クラブがあった。このクラブには、亡命者たちが集まっていて、溜まり場となっていた。ある時、リックの元に反ナチ運動の主導者ヴィクトル・ラスロ(ポール・ヘンリード)が妻と共にやって来る。しかし、ラスロの妻イルザ・ラント(イングリッド・バーグマン)は、なんとリックが昔パリで恋に落ちた相手だったのだ。

『カサブランカ』のスタッフ・キャスト

『カサブランカ』の感想・評価・ネタバレ

  • Kenzo

    「ここからが本当の友情だな」 第二次世界大戦時、フランス領モロッコのカサブランカ。パリをドイツ軍に占領されてしまってから、アメリカへ亡命しようと多くの人が長い道のりの末にここに集まり、出国ビザの発行をひたすらに待ちながら暮らしていた。 アメリカ人男性のリックはこの街で酒場を経営しているが、他人とはあまり関わらないミステリアスな男で一匹狼のような雰囲気がある。 ある時自分の店で、かつて深く愛し合った女性、イルザと思いもよらぬ形で再会してしまう。その夫ラズロはドイツ抵抗運動の指導者で、それによって現地のドイツ軍の監視の目が厳しくなっており、彼らの脱出を巡って事態と思惑が複雑に絡まり始める…というお話。 Here’s looking at you kid. 君の瞳に乾杯。というのはあまりにも有名なセリフですね。それにとどまらずストーリーもすごく面白くて、まさに名作でした。 リック役のハンフリー・ボガートのタバコのくゆらせ方がめちゃくちゃ渋い。過去の傷と自分の思う正義をしっかりと背負いながら、信頼の置ける仲間を大切にしているイイ男っぷりでした。 そしてイルザ役、イングリッド・バーグマン。これぞ絶世の美女と言うべき。悪い女でもずる賢い女でもなく、強いけど脆さも見え隠れする優美な女性でした。微笑みも涙も、どっちもとんでもないカラット数のダイヤモンド級で惚れ惚れします。 クラシック映画も最高ですなー

  • apn

    戦時中にこの映画を見てた人たちはどんな風に見てたのかな~

  • choromiki
    choromiki 3 2016年9月28日

    女は勝手すぎる

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