アンネの日記

アンネの日記

THE DIARY OF ANNE FRANK
アメリカ 1959年9月8日上映
rating 3 3
6 2

『アンネの日記』とは

世界的なベストセラーとなったノンフィクション小説を、『シェーン』『ジャイアンツ』などで知られるジョージ・スティーヴンス監督した感動作。ナチスに怯えながら隠れ住む家族の様子を少女の眼を通して描いているが、150分の長尺にもかかわらずスティーヴンス監督はサスペンスタッチを取り入れた演出で飽きさせずに見せ切った。アカデミー賞作品賞では『ベン・ハー』に後塵を拝したが、シェリー・ウィンタースが助演女優賞を受賞した。

『アンネの日記』のあらすじ

1942年、ドイツではユダヤ人の排斥が始まった。ユダヤ人を父に持つアンネ一家はオランダへ亡命、香味料工場の屋根裏で隠れ住むことを余儀なくされる。そんな生活の中でも、恋をし、家族とのささやかな幸せを噛みしめながら成長するアンネ。小説家志望の彼女は、日々の生活を細やかに日記へと綴っていった。しかし、同居することになった歯科医・デユッセルから、ユダヤ人の殺害が始まったことを知り、恐怖に怯える。そんな中、香味料工場に泥棒が入り、アンネたちが屋根裏で暮らしていることがばれてしまう。そして、家族はゲシュタポによって収容所へ連れていかれるのだった。

『アンネの日記』のスタッフ・キャスト

『アンネの日記』の感想・評価・ネタバレ

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