灼熱の魂

INCENDIES
0000年 カナダ・フランス
rating 4.3 4.3
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「灼熱の魂」とは

レバノン出身のカナダ人劇作家ワジディ・ムアワッドの戯曲を映画化したミステリー仕立てのヒューマン・ドラマ。亡き母の手紙に導かれ、初めて祖国を訪れた姉弟が、母親の数奇な運命を知ることに。第83回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされるなど、国際映画祭で高評価を受け、数々の賞を受賞。気鋭、ドゥニ・ヴィルヌーブ監督の手腕も注目だ。

「灼熱の魂」のスタッフ・キャスト

「灼熱の魂」の感想・評価・ネタバレ

  • tategoto
    tategoto 3 2015年7月8日

    壮絶!でも壮絶さだけでない何かに引っ張り込まれて身動きできず、ひたすら観ました…環境や境遇、生きていくためには神様を選べない。だけど神様を言い訳にした殺し合い(=戦争)は憎しみしか生み出さないんだ…って痛感しました。サスペンスフルな展開で主人公と謎解きしてるみたいでした。途中、いつの時代の話?って思ったけど「今」の話なんだよね、ヘビーやわ(泣) 2015.7.8.鑑賞

  • igagurichan
    igagurichan 5 2015年6月12日

    観終わって呆然としました。あまりに衝撃度が強くて、どこに感情を持って行っていいのか分からなかった。 亡くなった母からの奇妙な遺言。それに従い双子の姉弟は旅に出る。 中東レバノン内戦の悲劇に焦点を置き、鳥肌が立つほどのミステリー、力強いヒューマンドラマに仕上がっています。 オープニングに流れるレディオヘッドもガツンと重い。陳腐ですが、凄いものを観てしまったとしか言いようがありません。 初めは退屈かもしれませんが、目を逸らさずに細かいところまで観て下さい。伏線が散りばめられています。あまり予備知識を入れない方が良いです。 それにしてもヴィルヌーヴ監督スゲーな…。

  • aya06
    aya06 5 2015年3月11日

    映画の始まりから引きこまれた。こんなに残酷なことがあっていいのかというほどに辛い映画。それにも関わらずその残酷さが救いになっているようで考えこんでしまった。

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