
『ハードロマンチッカー』とは
『偶然にも最悪な少年』のグ・スーヨン監督が、松田翔太とタッグを組んだ青春バイオレンス映画。原作は、ケンカにあけ暮れる在日韓国人の若者を主人公にした、監督による半自伝小説で、松田翔太が金髪オールバック&ヒゲ姿で主人公のグーを熱演。永山絢斗、渡辺大、中村獅童、渡部篤郎など共演陣も豪華!
『ハードロマンチッカー』のスタッフ・キャスト
『ハードロマンチッカー』の感想・評価・ネタバレ
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クローズとかのイケイケバイオレンスかと思ってたら、全然違ってびっくり 屋根伝いに逃げるシーンに躍動感がなさすぎて、やけにリアリティ追求してるなあ、と思ったら最後までそんな感じの細かい演出。 最後のラーメン食べながらうたた寝はかなり良いカットだったなあ。 柄本時生のチンピラ感すばらしい。
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松田翔太が良い俳優やな~と思いながら見た。柄本さんの息子はいつまで経っても好きになれん。別に名脇役って感じも全然ないし。この映画は北九州のイメージが凄い怖いものになる。事実かもしれんけど、それでもここまで酷くないやろと思ってしまうのは平和ボケかな?
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松田翔太がかっこいい