メランコリア

MELANCHOLIA
2011年 デンマーク・スウェーデン・フランス・ドイツ 135分
rating 3.5 3.5
96 47

「メランコリア」とは

奇才ラース・フォン・トリアー監督の最新作。“メランコリア“と名付けられた惑星が地球に大接近する世界を舞台に、シャルロット・ゲンズブールとキルスティン・ダンスト演ずる姉妹の心理的な破局や救済の物語を綴る。本作でカンヌ映画祭女優賞を受賞したダンストを始め、ゲンズブール、シャーロット・ランプリングら名優たちの演技にも注目だ。

「メランコリア」のスタッフ・キャスト

「メランコリア」の感想・評価・ネタバレ

  • Daiki_Kinoshita
    Daiki_Kinoshita 3.5 10月15日

    久々のラース・フォン・トリアー作品。 ダンサーインザダークとはまた違った暗さの作品で、天災に遭った人間の無情さが描かれていて救いようがない感じがとてと良かった。

  • satikuru
    satikuru 0 1月8日

    冒頭を見返してみると、惑星が地球にぶつかったように見えていたシーンが、地球が惑星にのみこまれているように見えた。 ジャスティンとクレアの対比が、鬱かそうではないかというのは、つまりは、生/現在への執着の違い。ジャスティンは生を肯定も否定もしない。否定もしない。

  • o325
    o325 4 2016年2月24日

    ラース・フォン・トリアーの作品ですが、彼の映画でした。 一部では鬱を患っているジャスティンの結婚披露宴。結婚に不安を覚え祝宴を壊す。 二部ではメランコリアという惑星の急接近により地球の崩壊。 一部と二部での鬱に対する対比が必見です。一部で物事の始まりに恐怖をするジャスティンに対して、地球の崩壊に直面すると普通の人(鬱では無い人)は慌てふためき自暴自棄に。鬱病患者は常に最悪の事態を考えている、実際に起きたらかえって冷静になると。監督自身が鬱病だったようで... しかし、冒頭の映像が凄く綺麗ですね。

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