メランコリア

MELANCHOLIA
2011年 デンマーク・スウェーデン・フランス・ドイツ 135分
rating 3.5 3.5
95 47

「メランコリア」のスタッフ・キャスト

「メランコリア」の感想・評価・ネタバレ

  • satikuru
    satikuru 0 1月8日

    冒頭を見返してみると、惑星が地球にぶつかったように見えていたシーンが、地球が惑星にのみこまれているように見えた。 ジャスティンとクレアの対比が、鬱かそうではないかというのは、つまりは、生/現在への執着の違い。ジャスティンは生を肯定も否定もしない。否定もしない。

  • o325
    o325 4 2016年2月24日

    ラース・フォン・トリアーの作品ですが、彼の映画でした。 一部では鬱を患っているジャスティンの結婚披露宴。結婚に不安を覚え祝宴を壊す。 二部ではメランコリアという惑星の急接近により地球の崩壊。 一部と二部での鬱に対する対比が必見です。一部で物事の始まりに恐怖をするジャスティンに対して、地球の崩壊に直面すると普通の人(鬱では無い人)は慌てふためき自暴自棄に。鬱病患者は常に最悪の事態を考えている、実際に起きたらかえって冷静になると。監督自身が鬱病だったようで... しかし、冒頭の映像が凄く綺麗ですね。

  • fumi
    fumi 0 2016年1月18日

    すごく観たくて、でも確実に躊躇われた映画。そしてサザエさん症候群の時間帯に観る映画では無い。だって鬱病の映画だし。それなのに日曜日の夕方に観てしまった私です。 メインの登場人物は、鬱病のキルスティン・ダンスト、生真面目な姉のシャルロット・ゲンズブール、その旦那の普通ぽいキーファー・サザーランド。 地球に惑星が急接近するだけ→実は衝突してしまうというストーリーで、平常時の時と衝突するとわかってからの3人の性格の違いが観る側に強烈なインパクトを与えます。映像美と音楽と相まって、鬱病賛美な映画に仕上がってます。

「メランコリア」に関連する記事