死刑台のエレベーター(1957)

死刑台のエレベーター(1957)

ASCENSEUR POUR L'ECHAFAUD、FRANTIC、LIFT TO THE SCAFFOLD、ELEVATOR TO THE GALLOWS
1957年製作 フランス 92分 1958年9月26日上映
rating 3.8 3.8
64 11

『死刑台のエレベーター(1957)』とは

原作ノエル・カレフによるサスペンス小説。不倫の末に、邪魔者の夫を殺すことにしたひと組のカップルの計画が、波乱に波乱を重ね意外な展開をしていく様を描いた名作。監督を務めたのは、『地下鉄のザジ』、『さよなら子供たち』、『沈黙の世界』など数多くの傑作を後に生み出すルイ・マル。25歳のときに手掛けた本作がデビュー作である。 『禁じられた遊び』のジョルジュ・プージュリー、『太陽がいっぱい』のモーリス・ロネが出演した。日本でもリメイクされ、1993年にTV版が、2010年には映画版がそれぞれ公開された。音楽にジャズトランペット奏者のマイルス・デイヴィスが参加している。

『死刑台のエレベーター(1957)』のあらすじ

開拓会社の社長の妻フロランスと、社員のジュリアンは不倫の関係にあった。愛し合う2人は、フロランスの夫を殺す計画を企てる。ジュリアンが自殺に見せかけて夫を殺害した後、証拠を隠滅しようとする最中に、彼は会社のエレベーターに閉じ込められてしまう。それを知らないフロランスは、連絡のつかないジュリアンを心配し、夜のパリを探し回る。一方で花屋のベロニックとルイが、ジュリアンの車を盗んだことがきっかけで、事件が事件を呼ぶ。フロランスとジュリアンの計画は、完全犯罪どころか、予断を許さぬ複雑な事態へと発展してしまう…...。

『死刑台のエレベーター(1957)』のスタッフ・キャスト

『死刑台のエレベーター(1957)』の感想・評価・ネタバレ

  • 市川林太郎
    市川林太郎 5 2018年1月4日

    サスペンスがいくつも折り重なり面白くないのジャズがかっこよく合っていた

  • ちくわぶ
    ちくわぶ 4 2017年8月5日

    スターチャンネル 若いカップルが人を殺したあと、どうしようどうしよう取り乱す男よりも女の「もう二人で死ぬっきゃない!」からの決断→決行までのスピード感がすごくて笑ってしまった。音楽が終わるまでに死ぬのよとか言ってレコードかけながら、睡眠薬を急き立てて飲ませるまで30秒もかからなくて強い… オチもよかった。特に夫人の独白がかっこいい

  • 田辺大樹
    田辺大樹 4 2017年6月24日

    ジュテーム。なんとしても生きて、出し抜くぞ。ジュテーム。

『死刑台のエレベーター(1957)』に関連する作品