5デイズ

5デイズ

5 DAYS OF WAR
2011年製作 アメリカ 2011年10月1日上映
rating 3.6 3.6
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『5デイズ』とは

映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛』、『わたしの可愛い人 シェリ』のルパート・フレンドを主演に製作されたサスペンス系アクション映画。共演は『ピンクパンサー2』のアンディ・ガルシア、『バッド・ルーテナント』のヴァル・キルマー、『クライモリ』のエマニュエル・シュリーキーが顔を並べた。監督には『ダイ・ハード2』のレニー・ハーリンが抜擢されている。本作は、戦場の最前線で命を賭けて取材を行う戦場ジャーナリストの姿を、グルジア軍の全面協力による迫力の戦闘シーンとともに描き出す社会派作品である。

『5デイズ』のあらすじ

2007年、イラクで恋人を失った戦場ジャーナリストのトマス・アンダースは、1年後に再び戦場取材に戻ることを決意する。 世界中が北京オリンピックの開催に沸く2008年8月、アンダースはグルジアの首都トビリシに降り立つ。グルジアでは、南オセチア独立問題に端を発したロシアとの対立が激化しており、アンダースはカメラマンで相棒のセバスチャンらと共に危機迫る紛争地帯に向かう。 8月8日、グルジア側の南オセチア攻撃を発端に、ロシアは軍事介入を開始。グルジアの大統領サアカシュヴィリは戒厳令を宣言し、ついに戦争が始まった。その折、ロシア軍の空爆に巻き込まれたアンダース達は、激しい空爆が続く戦場でタティアというグルジア人女性を助ける。非武装地帯への空爆を告発しようとするアンダースだったが、世界の関心は開幕したばかりの北京オリンピックばかりを取り上げていた。そんな中、アンダースとセバスチャンは、離れ離れになった家族を捜すというタティアと共に、更に危険地帯へと足を踏み入れて行く。二人はそこで衝撃の事態を目撃する。

『5デイズ』のスタッフ・キャスト

『5デイズ』の感想・評価・ネタバレ

  • Hiro

    緊張感があって良いけど突っ込み所もあって面白かった

  • misa

    知ることと受け止めることがいかに重要か教えられる、事実に基づく南オセチア紛争の話。良し悪しではない。

  • osabecchi
    osabecchi 0 2013年1月17日

    たった数年前の北京オリンピックのとき、こんなことが起きていたとは、恥ずかしながら知りませんでした。いや、テロップくらい流れていたでしょう、知ろうとしなかったんだ。 国どおしの思惑はどうであれ、やはり戦争で一番傷つけられるのは一般の国民です。さっきまで笑顔で過ごしていた場所が当然、血の海になるという恐怖、家族の日常が一瞬にして奪われるという理不尽がこの映画に描かれています。 そしてそんな世界中の惨劇はほんの一部しか伝えられない。伝わってくるまでにあまりに多くの犠牲が強いられるということも知りました。 この映画をきっかけに世界の出来事への意識が高くなることを願います。

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