
『幸せパズル』のスタッフ・キャスト
『幸せパズル』の感想・評価・ネタバレ
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初アルゼンチン映画!! やはりヨーロッパや南米やらあっち系の映画はよくわからん。 オチもなければ盛り上がりもない。 ただ普通の主婦が趣味を見つけ、それに没頭する感じは悪くない。 あーゆー国の夫なのに理解してくれてたところが意外。
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スペイン語ってセクシーだなあと。普通の主婦のちょっとした冒険譚、と王道っちゃ王道のストーリーなのだけど、普段耳慣れていない言葉だと、こんなにも先読みできないものなんだなあと改めて思いました。今年は英語と日本語以外の映画を沢山観よう。それはそれとして。 ジグソーパズル好きの主婦・マリアが、とあるきっかけでパズル大会に挑戦する話、なのだけど、挑戦もの!ではなく、普段の生活になんとなく不満を持っている主婦が、非日常の、ちょっと大人な冒険に飛び出すお話です。 主演のマリア・オネットのアンニュイな美しさは言うまでもなく、アルゼンチンのどこかノスタルジックな風景と出てくるアンティークな家具たちがあまりにもツボで、似たような食器を思わずネットで探してしまいました。かわいいんだよー。
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家族が使ってるお皿とかコップがやたらと可愛い そしてエンドクレジットもかわい 雰囲気も美しい映画だったな