
『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』の感想・評価・ネタバレ
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続編があって良かった! 最高の冒険とキャラクターたちとこれでお別れか…と思うと良い映画の3部作のクライマックスはいつも寂しい気持ちになる。続きの物語がすぐに観れる時代で良かった。
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すごい衝撃を受けたんだけど、俺が昔観たエピソードⅥとラストが変わってる!?!?!?と思って調べたら本当に変わってて、古参ファンからしたら大ブーイングだったらしいけど、僕世代としては超鳥肌モノ!これはヤバイ。スゲエ良いじゃん!と思ったけど、そしたらオビ=ワンとの年齢差とか、なんでその姿なのかとか色々とおかしくね? なんか不自然に見えちゃうなぁ。まぁ、オビ=ワンはアナキンを死んだって言ってたから暗黒面は別人格って考えてもなんとかなるんだけど、、、。 あと、ジェダイの帰還と聞いて、ルークかと思いきやまさかのそっちかぁ。タイトルからのミスリードも良かったなぁ。最後にそっちを持ってくるのは上手いなぁ。 兎にも角にも、これでも前半というか後半というか、とりあえず観終わった。もちろんオビ=ワンとアナキンの物語も今後観るんだけど、昔思ってたよりルークがカッコいいなぁ。ジェダイになってオーラをまとったというか落ち着いたルークがすごくかっこいい。物語は三方向から展開されて、この勝利が大いなる栄光って感じを強くしてる。イウォーク族マジで可愛すぎて、家にぬいぐるみ欲しいくらい。 いやぁでも本当にラストに持ってかれて今は呆然としてる。 #ネタバレ
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ルーク「さすがに今度は察するよね」レイア「そんなことだろうと思ってた」…というお話。ハン・ソロは特に何もしてなかった印象(チューイに任せすぎ)。ルーク=マーク・ハミルは相変わらず素晴らしいし、キャリ−・フィッシャーの貫禄もやはりレイアは彼女でなくては、と思わせる。このキャストのナチュラル・ボーンな説得力が肝心なので、後の新3部作は有名スターを使ったことが主に敗因だと思う。コスプレに見えちゃうもの。
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正直微妙でした。皇帝との対決シーンまでは面白く見ていましたが、皇帝があっけなく死んだところで興醒めしました。今まで世界を恐怖に陥れてきた皇帝がああも簡単に、しかも中途半端な親子の情で死ぬとか残念でしょうがない。 こういう分かりやすいハッピーエンドは色々な年代やファン層を獲得しやすんですかね。個人的にはもっと別のシーンを削って、皇帝とのバトルに心理的な深みを増した方がなと思った。
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ベーダーがあっさりとやられすぎててなんか達成感なかった
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2016年5月5日、デジタルリマスター・日本語吹替版を視聴。 BS日テレ 19:00~20:54で放送。
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ヨーダ大事なこと言いながら寝るなよ~って思ったら消えてた(笑)私、オビワンも、死んだんじゃなくてフォースの力を使って身を隠したんだと思ってた。。 これは4,5,6から観なかった私が悪い。
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ダースベーダーとルークスカイウォーカーの親子愛が素晴らしいスターウォーズシリーズで一番好きなエピソード6。 父ダースベーダーとルーク・スカイウォーカーの戦い。ブサイクなシルバニア的なイウォーク族と仲間になって、同盟軍の攻撃がはじまるあたりからがいっきに面白い。 ルークが怒りと戦う中で何度も、父は殺せないという強い意志を見せるシーンに何故か心打たれ、表情がまったくわからないダースベーダーから何故か息子への愛を感じ、最後の別れのシーンでは何故か泣きそうになる、あれこんな面白かったっけ、、 「父、帰る」のレビューでも似たようなことをかいたけどダースベーダーが最低な父親まとめにはいってるのがあまり納得いきません。確かに息子に見せる姿ではないし、どんなことがあろうと彼がしたことは罪だけど、愛する想いが行きすぎた故の誤ちなんだよって、苦しくて辛くて自分でもどうにもできなかったんだよって、思う。半同情心と言えるけど、ダースベーダーを最低だと私は絶対思えない。。。 ジェダイになれて、圧倒的成長をとげたルークも、感情に流されるわけじゃないけど、まだ父を惜しみ愛する感情がたくさんあって、感情に流されることを必死に抑えてる様子もすごく好きだったな。ファンに言わせれば見所なんて数え切れないほどあるんでしょうけど、私にとってはダースベーダーとルークの親子愛が全てだと思う。世界観以上にルークやダースベーダーに感情移入して見てしまうせいで、彼等のあらゆる感情や成長やきもちの変化に胸を打たれた。こんな強い力を手に入れた彼等がこんなにも人らしい。スターウォーズ食わず嫌いの知人には「壮大な親子愛」と言われて納得できた自分がいるけど、その壮大な親子愛が何故かすごく面白いんだよ。。ああダースベーダー好き。。ダースベーダーとルークの親子愛がスターウォーズで一番好き。
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2016.2 4~6を通して一番ハチャメチャな展開。ハンソロの活躍が薄くレイア姫のサービスシーン有り、イウォーク族の映画だった。 結果としてルークは修行の成果が出せたとは思えないし、最後は父さん助けてで笑ってしまった。1~3を見ればなぜダース・ベイダーがルークを助ける事に多少の寛容はできるが、父と分かってるだけでは安易すぎないかと思った。パルパティーンも投げられておしまいなんて。 7やスター・ウォーズ名作!という煽りに期待しすぎた結果かもしれないが、古いからというのは理由にならないくらい4~6はおもしろくなかった。どのシーンもワクワクできなかった これまでどの登場人物も好きになれずジャバザハットやチューバッカとかに愛着わいてるだけだったけど、最後レイアがルークを好きなんやないかとモジモジしてるハンソロを見てすごく好きになった。 一番気になったのは、イウォーク族の一匹が攻撃に倒れ、もう一匹が寄りそうシーン。悲しいけど何のためのシーンが一番謎。誰か教えてほしい、、、
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忘れるな、ジェダイの力の根源はフォースにある。だが気をつけろ、怒りや恐れが、フォースの暗黒面にお前を誘う。 真実は多面的な物だ。見方で変化する。
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全部見終わったぜー
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ハン・ソロの救出から始まりルークの目覚ましい成長が目を引く旧三部作の最終話。 とうとうダース・ベイダーとの決着がつく。敵艦に入りダース・ベイダーに挑むルークサイド、地上で敵のベースを急襲するハン・ソロサイド、さらに宇宙空間で作戦を展開する反乱軍サイドの3つの状況が絡み合っている。 新三部作(エピソードⅠ~Ⅲ)を見てから鑑賞したのでダース・ベイダーの想いをより強く想像できた。C-3POの少しズレた感覚がとても好き
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旧三部作の完結編。ダースベイダーって根っからの悪いやつじゃなかった。
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4、5とすごく面白かったから、 6に期待し過ぎていたのかもしれない。 登場する宇宙人が飛躍的に増えて 宴や戦いのシーンが迫力満点で楽しかったけど 肝心のルークやハン・ソロ達の描写が少なかったような。
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レイア姫が奴隷の格好でエロい笑 最後にダースベイダーが善の心が残っていて、息子を救い出す展開は分かりやすくても感動的。7が楽しみすぎる。
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マスターヨーダああ…
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イウォークたちが弱虫だけど団結して原始的な戦いでも立派に活躍する姿がとてもかわいい。ベイダーとの最終決着。最後はそう持っていくだろうなと予想したけどスキッリした結末(本来はここでSWシリーズ完結させようとしてたはずだし)そしてルークの妹にはやっぱり見えないなと思ってしまう率直な感想。
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ジャバザハットや処刑する生き物が気持ち悪すぎてそのあたり映像をよく見れていない!親子対決のシーンはホロリときた。んで、今回もレイア姫つっこみどころ満載(笑) 小熊みたいな生き物可愛い!
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20160110 302
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スターウォーズ シリーズの中で一番好き! ジャバジャが死ぬシーンには毎回突っ込みたくなるけど…笑 そして何と言ってもイウォークがめっちゃ可愛い((∩^Д^∩))
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