ティファニーで朝食を

ティファニーで朝食を

BREAKFAST AT TIFFANY'S
1961年製作 アメリカ 114分 1961年11月4日上映
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『ティファニーで朝食を』とは

アメリカ人作家トルーマン・カポーティによる同名小説を「ピンクパンサー」シリーズの監督ブレイク・エドワーズが映画化したラブストーリー。大富豪と結婚することを夢見る平凡な女性が、同じアパートに越してきた作家志望の青年と惹かれ合っていく様を描く。主演は『ローマの休日』『マイ・フェア・レディ』などのオードリー・ヘプバーン。当初はマリリン・モンローにオファーされていた役での出演となったことでも話題になった。

『ティファニーで朝食を』のあらすじ

ホリーは夢見る女の子。ニューヨークのアパートで猫と暮しているが、いつの日か素敵な金持ちの男性と知り合い結婚することを夢見ていた。彼女が一日のうちで最も好きなこと。それは、早朝の5番街、高級宝石店ティファニーの前でウインドーを眺めながら朝食を食べることだった。そんなある日、彼女の住むアパートに、作家を志している青年ポールが引越してくる。ホリーの自由奔放な魅力に次第に心惹かれていくポール。しかし、ホリーにはテキサスに夫がいることが判明。後日、その夫が彼女を連れ戻すため、遠路はるばるアパートにやって来る……。

『ティファニーで朝食を』のスタッフ・キャスト

『ティファニーで朝食を』の感想・評価・ネタバレ

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2017年8月3日

    性格がひん曲がっててどうしようもない女でもその人間らしさがまた魅力に感じる時ってあります。 そんな男目線から見た男にしかわからない女の子の魅力を炙り描いたような作品。 気障なセリフを何の味付けも加えないでそのまま一つの描写として垂れ流せるほど、全体の統一感というか小洒落た感じが最高にいいです。

  • まつり
    まつり 3 2017年7月19日

    オードリー・ヘップバーンの透き通った瞳が印象的だった。 モデルみたいなファッション、男を手玉にとる話ぶり。そこだけみるとまったく大人の女性で、ひょっとしたら女の凄まじさが滲み出そうなものだけど、あの瞳を見ると少女のように思える。無垢で無邪気で、道理はわきまえているけど自分の好きを気ままにする方がいいのって感じ。30代とはいえ小悪魔という言葉がしっくりくる(現実社会の30代は仕上がってる悪魔な方もおられるかと)。しかも拠る辺ない女性の儚さがプラス。まさに物語の主人公という印象だった。 ラストは王道の展開。これはこれで満ち足りた気持ち。原作はラストが…というのもなんとなく理解できる。ラスト、夢オチではありませんように!と思うほどのキラキラ展開だった。

  • Minori

    オードリーが、神がかって美しいからうっかり忘れそうになるけど、だいぶ身勝手な主人公だった ファッションとオードリーの美しさは素晴らしかった。オードリーって感情むき出しにする演技苦手なんだね

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