ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

Buena Vista Social Club
1999年製作 ドイツ・アメリカ・フランス・キューバ 112分 2000年1月15日上映
rating 3.8 3.8
46 17

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』とは

音楽好きで知られ、キューバ音楽にも造詣が深いヴィム・ヴェンダース監督と、『エンド・オブ・バイオレンス』にて同監督作の音楽を担当して以来交流を持っていた名ギタリストにして作曲家ライ・クーダーが再集結。ライ・クーダー・プロデュースにて1997年にリリースし、世界中で大ヒットを記録した傑作アルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」に参加したミュージシャンたちにフォーカスし、これまで語られてこなかった舞台裏や彼らのルーツ、レコーディング、そしてカーネギーホールでのライブステージに至るまで、密着して製作された傑作ドキュメンタリーである。1999年アカデミー賞において、ドキュメンタリー長編賞にノミネートされている。

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のあらすじ

『ロング・ライダーズ』、『パリ、テキサス』他、多くの映画作品の音楽も手掛けている名ギタリスト、ライ・クーダー。彼がキューバ音楽のベテランたちと組んでレコーディングしたアルバム「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、世界中でミリオンセラーを記録し、1997年のグラミー賞をも受賞した。その後、監督作『エンド・オブ・バイオレンス』でもクーダーとタッグを組んでいる名匠ヴィム・ヴェンダース監督は、旧知の間柄であるクーダーから改めてキューバ音楽の素晴らしさを教えられ夢中になる。昂じて、クーダーによる「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」参加メンバーたちへの再会の旅に同行し、ドキュメンタリーとして記録することになる。

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のスタッフ・キャスト

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の感想・評価・ネタバレ

  • 錆犬

    2018/07/17 DVD

  • ◇○**
    ◇○** 4 2016年1月11日

    音楽が満ちている人達の音は、聞いていて心地がよい。自然と体が動いてしまう。そしてキューバ音楽は妙に色気がある。キューバに魅せられた映画だった。

  • mazda

    キューバのおじいちゃん達とアメリカ人が一緒にバンドやってるブエナビスタソシアルクラブのドキュメンタリー。 音楽大好きな友達からオススメされて鑑賞、音楽は確かによかったけどなあ、ドキュメンタリー映画としては異常に退屈。一度鑑賞したけどダウンしたので実は再チャレンジ鑑賞。 まったく知らないグループで聞かないジャンルだというのもあるけど、「音楽が素敵だね」っていう一定のラインを越えられない。そのラインの先はファンにしかない魅力があるっていうか、つまらなかったというよりは、私にはわからない魅力があるって感じだった。ファンのための、ファンが好きな映画、だからドキュメンタリーがどう、映画がどうとかそもそもあんまり重要じゃないように思えた。 おしゃれっていう言葉は軽い感じがするけど、ある程度一通りのおしゃれを知り尽くした人の行き着いたおしゃれな音楽って感じがした。「なんか難しかった」っていう感想は眠かったとかつまんなかったとかと同じくらい苦手な感想なんだけど、これこそどんなにしっかり観ても私にはまだわからないなって思った、良いなって思うんだけど、その良さをとてもわかりきれなくて自分子供だなって。私にはハードル高いなっていうか、安易にわかれないっていうか、もう少し大人になってから観たい。だからこの映画を好きだという友人には私にはないセンスを感じた。 エンディングの「chan chan」は家に曲があるので辛うじて知っていて最後の最後でようやく少しはまれた感じ。旅行好きの父が一緒に観ていて、勝手にキューバの解説をしだしたおかげでハバナの街や人を観ているだけでもわりと面白かった。

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』に関連する作品