一日の行楽

A DAY'S PLEASURE
アメリカ
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「一日の行楽」とは

チャップリンのエッセンスがつまった、愛と涙と笑いの短編集第2弾! ファースト・ナショナル社時代の傑作短篇集の第2弾。レジャー・ブームに沸くアメリカの世相を背景に、親子水いらずの休日のずっこけぶりを取り上げた『一日の行楽』、田舎を舞台に、食料品屋で猛烈に働かされるチャップリンのドタバタと夢の中での恋の鞘当てを描く『サニーサイド』、チャップリンが有閑階級のアル中紳士と放浪者チャーリーの二役を演じ、風刺が冴える『のらくら』、低所得労働者の悲哀をもギャグに変える『給料日』の4作品を収録。いずれもチャップリン映画のエッセンスである「愛すること、食べること、働くこと」のすべてがギャグと渾然となって如何なく発揮された短篇である。また同時に、天才的なコメディアンであるチャップリンが優れた文明批評家であることを証明する人間洞察に溢れた作品群でもある。

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