クリスマスのその夜に
クリスマスのその夜に
Hjem til Jul
ノルウェー・ドイツ・スウェーデン 2011年12月3日上映
rating 3.5 3.5
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『クリスマスのその夜に』の感想・評価・ネタバレ

  • ベルコモ
    ベルコモ 5 2015年10月21日

    愛情とスルー、スルーできなくて愛情。

  • なぶ

    ノルウェーのクリスマスイブ。誰もが暖かくて何もかもを包み込んでくれる家に帰りたいと思っているけれど、中には暗闇と雪の中で立ち止まってる人もいる。ほんのりと切なくなる話だった

  • ゆう

    クリスマスの夜を舞台にいくつかの話を展開させるというあらすじを読み、ニューイヤーズイブやバレンタインデイを想像していたけどだいぶ違った。 もっと落ち着いた雰囲気の"クリスマスの夜"だった、前に挙げた二作のようにワクワクウキウキしてキラキラ輝くような人たちばかりではないのでその点この映画の視点は面白かった。 色々な問題を抱えてる人たちがそれぞれのクリスマスを送る。 夜の闇と共に静かーに過ぎ去って行くその夜を幸せに過ごし切ったり、安心できたり、ちょっと復讐できたり、結局虚しかったりなんだか不思議な雰囲気の映画だった。

  • 竪琴

    2013.2月に鑑賞

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2013年2月21日

    一晩に複数の話を同時進行させる『ラブ・アクチュアリー』形式だが、クリスマスでも浮かれたりしないノルウェーの静かな街が舞台なので、ほっこりとか期待しちゃいけない。北欧の闇は暗いのだ。90分で6つの話は多すぎる気もするけど、列車の男の結末が一番印象的で、ある意味ドラマティック。この話だけでじっくり観てもいいような。

  • wiggling

    レンタルDVDにて。見逃してたベント・ハーメルの新作をふさわしい時期に。様々な事情を抱えた人達のクリスマスの一夜を描いた群像劇。どのエピソードもビターなんだけど、聖夜の特別感がほんのりした暖かさを演出してる。言葉では絶対に伝わらない類いの気持ち良さを表現するのがほんとに上手い監督だなー。ほんの束の間でも誰かと一緒に過ごせる魔法がクリスマスにはあるんだよという事ですな。

  • honeycandybaby
    honeycandybaby 3 2012年12月16日

    聖なるクリスマス。その日はみんなにとって輝かしい日ではなくて。真っ暗な夜、窓から見えるクリスマスの食卓、どんなに温かく見えるんだろう。サンタクロース云々のお話ではなかった。クリスマスの夜、膨大な夜空に浮かぶオーロラに勇気をもらって決心した。世界は広い、愛する人が居るからこその故郷だもん。逃げることで救われる痛みもある。 明かりの使い方がすごく綺麗で素敵で北欧の家具は、無理してないのにすごくおしゃれ。

  • ibett

    ノルウェーのとある町を舞台にしたクリスマスの夜の群像劇。 ビターな結末、光明がさす結末。自分の中には『海炭市叙景』を観たときのような感覚が残った。 映像と音楽がひたすら綺麗。

  • さくら
    さくら 4 2012年11月19日

    #eiga #movie 北欧の寒そうな景色と、やってくるクリスマスの日の出来事。 この日は幸せや切なさや哀しみなど色々な気持ちがたくさん存在している。 その中で共通しているのは、家に帰りたいという気持ち。 色んな事情で帰る場所が無くなってしまった主人公たち。 ありきたりなハッピーエンドものではなく、むしろ淡々と哀しい日常が綴られているだけなのに、良いなあ、って思う。 嘘ついちゃった男の子が可愛かったな。 でもそれはきっと本心からの嘘で、この日は彼にとっての帰る場所が無くなってしまうのだろう。切ないね。 主題歌もとても素敵。 オーロラ見てみたい。

  • grace_diary
    grace_diary 0 2012年1月22日

    どこの映画も好きだけども、北欧の映画もやっぱり良い。狙ってクリスマスにみにいったけど、とてもよくできた群集劇でいい感じ。「ニューイヤーズ・イブ」みたいにベタな展開もいいけど、こっちのような、ほんのり優しい、けど、厳しい話もまざってる、て感じの、ヨーロッパ仕様な映画もいいなあ。(個人的にはもっともっと北欧の映画が一般公開されてほしい)(2011/12/24@京都シネマ)

  • tophelos

    2011/12/17 シネ・リーブル梅田 邦題と日本版ポスター等のキービジュアルから連想されるのは、クリスマスを絡めたラブロマンス物っぽいムードだが、実際には雪に閉ざされたノルウェーの小さな町を舞台に、様々な境遇の人々が織りなすエピソードを淡々と、だが温かく、そして切なく描いた人間賛歌である。それぞれのエピソードがそれほど深く絡んでいないので、そっけなく投げっぱなしにも感じられるが、逆にわざとらしさが無くて良かったのではないだろうか。まさに静かな聖夜によく似合う作品。