東京物語
東京物語
1953年製作 日本 135分 1953年11月3日上映
rating 4.1 4.1
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『東京物語』の感想・評価・ネタバレ

  • Miyu

    授業で鑑賞

  • domax

    楽天地シネマズ錦糸町@'16.03.01

  • チョコレートカプチーノ
    チョコレートカプチーノ 4 2015年12月9日

    小津安二郎監督作品を見るのは、実は初めてです。 家族がどうなってゆくかが、独特の撮影法の中、丁寧に描かれています。 固定ショットやローアングルを主とする等独特のカメラワーク、そして台詞回しが良い情調を作っています。「小津調」と呼ぶそうですね。 この小津調、僕は序開きの時は正直「変な感じだなァ」と思ったのですが、段々と良いなと感じました。 そして母の危篤以降、お爺さんの様子をはじめとして、僕は凄くぐっと来ました。

  • Koichiro Uematsu
    Koichiro Uematsu 4 2015年12月8日

    親の心子知らず。実家に帰らんと。

  • chloe_033
    chloe_033 4 2015年10月17日

    2015.10.17 第3回蒲田映画祭にて鑑賞。 原節子さんが輝くばかりの美しさ☆ 彼女演じる紀子さんと義母・義父との心温まるやりとりに涙ポロポロ。 9月5日にお亡くなりになっていたなんて・・・慎んでご冥福をお祈りいたします。

  • フュリオサなbep
    フュリオサなbep 4 2015年8月31日

    シネマ尾道にて「住吉花火の日」に「60年前に撮影をした尾道」で東京物語を鑑賞できるという僥倖に預かりました!! 東京家族を観てたのでどのシーンも印象的(^o^)/ 2年ぶりにシネマ尾道で『東京物語』をみる。この2年で映画を見る地力がついた気がするので、試金石のつもりで見たが今日の方が断然面白かった。病的なまでのローポジション、奥行を感じさせつつ対称的な構図、ある意味自然なバストアップに気づけた。 病的なまでのローポジションは日本家屋に即したものであり、さながら観察が趣味の5歳の男の子かあるいは頑なに正座を崩さない幽霊の目線とでもいえる代物。また絶えず画面右下になんらかの景物(蚊取り線香や襖)がかかることで奥行を出すのに一役買っている。画面にやたら背中を向けるのも珍しい。 肩なめに慣れすぎた身には奇矯に映るバストアップ切り返しでの会話も、話者同士の目線だと思うと腑に落ちて楽しめた。撮影が航海ならば、構図の海で凡人は通過することを許されない“小津海域”のようなものは確かにある。その海域のみに流れる潮流こそが『東京物語』を非凡足らしめているのだろう

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2015年6月15日

    田舎から東京に遊びに来た父母に対して、それなりに接するもののちょっと忙しくて邪険にしてしまい、たらい回しにしてしまう。そんな様子を見ているだけでも少し胸が苦しくなります。田舎に帰った母が体調を崩し、容体が急変。それを見た父が「そうか…助からんか…」というセリフがあり、これがなんとも心に沁みました。助からないことを知っていたかのような達観した表情に、しかし悲しそうな佇まい。誰にでも訪れるシチュエーションではあるのでしょうけど、実際に出くわすと全く気づけないであろうその父の心情の機微に気づかせてくれるこの映画の見事さには、やはり小津調が効いてきてるんでしょうね。本当に両親を大切にしたくなります。全ての日本人が見るべき映画。 それにしても何も事件が起こらない単調な映画です。しかし他の方のレビューを見ると小津作品の中では比較的大事件が起こっているそうで、うーむ、恐るべき小津。 ブラックジャックにも似たような話がありまして、間違いなくこれのオマージュですね。

  • asaaako
    asaaako 0 2015年6月5日

    原節子の美しさ、気品。本当に綺麗。カメラワーク確かに好み。小津作品観なければ。

  • [sampagne]
    [sampagne] 4 2015年5月3日

    DVD.27.5.2 ・あらすじ 尾道に暮らす老夫婦が息子らを訪ねに上京する話。小津監督らしいゆったりとしたペースで話は進み人物を写すカメラワークが多く登場人物の話す言葉ひとことひとことが重い作りになっている。家族、夫婦、生と死をニヒリズムに表現しており、大人になると子供はそれぞれの人生を歩み、親を離れていく、それでも親は哀しいながらも幸せであることを強調している。 とても古い映画であるが、今もなお語り継がれる名作である。 ・みどころ 帰路に就く老夫婦が体調不良のため途中で大阪を降りる。そのとき次男の家を泊まるが、そこでの夫婦2人の会話が素敵。「幸せなほうじゃがな。いいや、大分幸せな方です。」 叔母が亡くなり、その日に息子、娘らは帰宅する。それを見兼ねた次女京子が戦争で亡くした次男の妻紀子に対する言葉とそれに対する紀子の回答。素敵。「大人になると自分の生活が一番になる。貴方ももう少ししたらわかるわ。紀子さんもそうなるの?そうよ、なりたかないけどなりますわ。」

  • 村上ゆきの
    村上ゆきの 5 2015年4月1日

    どこを見せるのか見せないのか 切なさにどこか現実味がある

  • …

    東京家族を見て、 とても、とてもステキで。 そして、東京物語をみて 本当に忠実なオマージュだったのだと 感じた。 家族って、 あんな感じ、せつなさと優しさが 同居してる。 お姉さんの演技が とても凄かった。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2015年1月2日

    日常が淡々と進行する小津作品群でも多少の事件と言うか出来事が起こります、その出来事にどれだけ深みを感じれるかは思いやりを持って人生経験を積んで来た人か、若くても想像力の豊かな人でなければ理解不能だと思います、飛躍し過ぎだけど小津作品を若い頃に理解出来れば道行くジジイ、ババアにだって大恋愛があったり色々な苦労を重ねてジジイ、ババアになっている事は容易に想像出来るはず、小津のローアングルは上から目線で見るな って勝手に解釈しています。

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 3 2014年12月16日

    監督:小津安二郎 脚本:小津安二郎・野田高梧 1953年公開 リアルな家族を描いている。 FIXの画だけで構成されていて、 ヨリの画もほとんど無い。 それでも引き込まれるリアルな当時の世界。当時の家族関係からか、家族構成を読み取るのが難しかったが、画を見ていればわかった。セリフでそういうことを解決していない。この作品をつまらないっていう人は現代の現実味のない作品に慣れすぎているのかもしれない。良いお父さんだなぁ。 小津安二郎監督の2S時の位置関係と目線に関して、有名な話だったので気にして観てみたが、どういう意味か理解できた。全然違和感を感じない画だった。

  • mince

    東野英治郎さん、洋装を初めて観た。シナそば屋では「みつゑもん」にしか見えなかった。酔っぱらいの演技は皆すこぶる上手いというか演技じゃないに違いない。大好きな岸田今日子さんと岩下志摩さん観られたので大満足。ツカで「秋刀魚の味」と「東京物語」を観て。2013年9月19日 戦後8年、東京で家庭を作り暮らす子供たちの顔を見に遠く尾道から上京した老夫婦。仕事に子育てに忙しい兄妹たちは充分な話し相手もできずそれぞれの家に託したり温泉旅行に出したりお互い遠慮したり気遣ったり「東京物語」西宮12。日本の親子の情の機微を笑ったり泣いたりしながら楽しめる。2016年3月3日

  • zakioka_ex
    zakioka_ex 2 2014年7月23日

    映画論にて 家庭内のいろいろがリアル。 うとうとしたので今度ちゃんと見たい。

  • hima_take
    hima_take 5 2014年5月12日

    上京した老夫婦は実の子供達にはそれぞれ理由があるにせよかまってもらえず。だが、戦死した息子のお嫁さんは何かとお世話をしてくれる… 昔の話と言うより、むしろ現代にありそうな話。今見ても十分に良い映画だと思います。 おススメ!

  • ひとみ
    ひとみ 3 2014年5月11日

    お父さまかわいい。古き良き日本に暮らしてみたかった。

  • m_girlie
    m_girlie 3 2014年2月24日

    原節子の美しさ。名作といわれるだけあり、名台詞、名場面が随所にちりばめられている。日本の古き良き姿が失われていくもの悲しさを感じる。