ミッドナイト・イン・パリ

ミッドナイト・イン・パリ

Midnight in Paris
2011年製作 スペイン・アメリカ 94分 2012年5月26日上映
rating 3.7 3.7
751 218

『ミッドナイト・イン・パリ』とは

『アニー・ホール』から『恋のロンドン狂騒曲』に至るまで、一介の男女が織り成すユーモラスかつファンタジックなドラマ作りに定評のあるウディ・アレンが監督・脚本を手掛けたノスタルジック・コメディ。後世に名を残す数々の偉大な芸術家を生んだ、1920年代のパリに迷い込んだ現代人の脚本家を軸に描く不思議な物語を綴る。出演は『きみに読む物語』のオーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、マリオン・コティヤール、マイケル・シーンの他、歴代の芸術家たちに扮するキャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、トム・ヒドルストンら豪華キャストが脇を固める。2011年アカデミー賞4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞している。

『ミッドナイト・イン・パリ』のあらすじ

ハリウッド名うての脚本家であるギル・ペンダーは、富も栄誉も手にした今、念願だった作家への転身を目指して初の小説執筆に精を出していた。しかし、勝手知ったる脚本とは違う為、思うように筆が進まない。意を決したギルは、愛する婚約者イネズと共に、憧れの街パリへと旅立つ。インスピレーションの源のようなパリの街に浮き足立ち、移住すら考え出すギルに対し、現在の贅沢な生活を手放したくないイネズは消極的。さらに、イネズの友人である男ポールが偶然にも現れ、事あるごとに鼻持ちならない態度で邪魔をする。たまらず酒の力を借りて酔っ払い、真夜中のパリを彷徨うギルの眼前に現れたのは、かつて最高の輝きを放った1920年代のパリの世界だった……。

『ミッドナイト・イン・パリ』のスタッフ・キャスト

『ミッドナイト・イン・パリ』の感想・評価・ネタバレ

  • S_Kyawai
    S_Kyawai 4 8月2日

    ハリウッドの売れっ子脚本家が、小説家に転身したが執筆が進まず、フィアンセと旅行にきたパリで、ルネサンスの時代にタイムスリップする。 ヘミングウェイやピカソ、ダリなどの当時の芸術家が出てきたり、有名絵画と同じアングルの場面があったりと、ストーリーよりも「芸術の都パリ」を堪能する映画。 主人公はルネサンス期が完璧な時代だったと思っているが、そこで出会った女性アドリアナは更に昔のパリが完璧な時代だったと憧れている。 「昔は良かった」なんてよく聞くセリフだけど、そう思えるのは今を生きているからで、実際に昔に行って生活していけるかというとなかなか難しいのかもしれない。 あの頃は~と逃避するくらいが丁度いいのでしょう。 Netflixにて

  • Koichiro Uematsu
    Koichiro Uematsu 3 2019年4月5日

    お布団で考える系妄想をバリバリ絵画テク使ってこれでもかというほどおしゃれに仕上げた作品。頭良くなった気がする(頭悪い発言)

  • Arisa Komachi
    Arisa Komachi 0 2017年10月10日

    夢があるいい映画。ダリの再現率高い。

『ミッドナイト・イン・パリ』に関連する作品