狼たちの午後

狼たちの午後

DOG DAY AFTERNOON
アメリカ
rating 3.6 3.6
69 8

『狼たちの午後』とは

篭城するはめになった銀行強盗と周囲の関係をスリリングに描く、シドニー・ルメットの代表作。主演は『ディアボロス』『フェイク』のアル・パチーノ。

『狼たちの午後』のスタッフ・キャスト

『狼たちの午後』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 10月31日

    銀行に押し入った強盗たち。お金を持ってすぐに消えるつもりがあっという間に警察たちに包囲されてしまう。 クライムサスペンスとしては普通の話。銀号強盗たちは旅客機を要求し、人質を連れて空港に行こうとし…、まあ言ってみればありきたりなオチも用意されます。この映画の主題はむしろ映画の要素としてばら撒かれています。象徴的なのは人質と行員たちの関係性でしょう。行員としてはさっさと強盗たちに出ていってほしくとても協力的だったのに、警察が素早く包囲してしまったせいで強盗は逃げられなくなってしまう。強盗と人質との関係性は良いのに、警察がむしろ人質たちの命を危険にさらすようになっています。この体制批判的な態度がこの映画をアメリカンニューシネマにしています。明確に批判はしていませんが、映画に登場する役割はそれぞれ何かの暗喩であることは間違いありません。 うだるような暑さの中、アル・パチーノがゴリゴリに目を開いて演技している印象。すごいぞパチーノ。

  • syn490

    記録用

  • ごとー
    ごとー 0 2016年2月7日

    2016/02/07 翻訳者 高瀬鎮夫 最後のなんとも言えないアルパチーノのぼーっとした顔が忘れられない。イケメンなんだよなあ。ただ銀行強盗が追い詰められていくだけのストーリーなのにここまで引き込まれるとは思ってなかった。

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