瞳は静かに

Andres no quiere dormir la siesta
アルゼンチン
rating 3.5 3.5
5 5

「瞳は静かに」とは

アルゼンチンの新鋭ダニエル・ブスタマンテ監督の長編デビュー作。自らの体験を基に、軍事政権下で沈黙を守る家族と大人たちを、子供の視点から描く。アカデミー賞外国語映画賞受賞作『オフィシャル・ストーリー』以降、軍事政権をテーマにした映画には出演しなかった女優ノルマ・アレアンドロが、祖母役を引き受けたことも話題の1作だ。

「瞳は静かに」のスタッフ・キャスト

「瞳は静かに」の感想・評価・ネタバレ

  • honeycandybaby
    honeycandybaby 4 2013年1月30日

    原題は「アンドレスはシエスタなんてしたくない」。シエスタはお昼寝という意味らしく、邦題にも納得!この表紙にもなっているアンドレスの横目で見る冷ややかな視線に鳥肌がたちました。大人が作った環境次第で純粋な子供には大きく影響するんだなぁと改めて思いました。この結果が重くて居た堪れないです。軍事政権時代についての知識がないので時代背景が汲み取れなくかったのが残念なのでちゃんと調べたいです。この映画の説明にも書いてあるとおり、祖母役を引き受けたことにこの映画にはすごく意味があると感じたのでしっかり目に焼き付けたいなと思えました。

  • marima_rin
    marima_rin 0 2012年4月11日

    アルゼンチン映画。主役の男の子めちゃ可愛い!お母さんめちゃキレイ!おばあちゃん怖い!ちょっとアニキン思い出した。ラストはとてもやり切れない気持ちに…。 #映画

  • tophelos
    tophelos 0 2012年1月15日

    2012/01/14 梅田ガーデンシネマ 軍事政権下のアルゼンチンを子供の目線で描いた作品。不思議な緊張感をずっとはらんだままに物語は進むが、後からパンフで知った当時の時代背景を考えればそれも当然のことなのだと分かる。そしてその緊張感は最後に予想もしない展開を見せる。主人公の少年が、映画評にあったように「みつばちのささやき」のアナのような綺麗な瞳をしていたのが印象的だった。

「瞳は静かに」に関連する作品