太陽を盗んだ男
太陽を盗んだ男
日本 147分 1979年10月6日上映
rating 4.2 4.2
60 20

『太陽を盗んだ男』のsusamishinの感想・評価・ネタバレ

susamishin
susamishin 4 2014年12月19日

何度観ても素晴らしい。エンドロールでは菅原文太氏から表示されるので主役は文太兄ぃなのでしょう。邦画ではこの作品が逸品ですね。何度も観てますけどまた観てしまいました。兄ぃ…合掌。 教師の城戸が誰も居ないはずの自分のアパートに戻ってきたとき「ただいま」と言ったり。ひとりごとや無言のシーンが多くカルトな匂いがたっぷりの作品ですが。 改めて観直すと「井上堯之」の音楽がもうすごく良い感じで映像と溶け込んで「あの時代」の雰囲気を惹き立ててますよね。エンディングの「落とし方」も大好きです。 147分の邦画にしては長い大作なのですがまったく長さを感じさせません。 ヘリから飛び降りて平気な文太兄ぃとかパトカーの横転の仕方が全て同じ方向だったりとかよく見ると無茶苦茶なことも映ってますけど、面白いです、大好きです。