ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE
2011年 アメリカ 129分
rating 3.9 3.9
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「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」とは

9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカー。父の突然の死を受け入れられないオスカーは、ある日、父の部屋のクローゼットで、封筒の中に1本の《鍵》を見つける。この鍵は父が残したメッセージかも知れない―オスカーはその鍵の謎を探しに、ニューヨークの街へと飛び出した―。 最愛の父が遺した最後のメッセージを探す旅を描く、希望と感動のヒューマンドラマ。世界的ベストセラーとなっている9.11文学の金字塔、ジョナサン・サフラン・フォアの小説「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」を、『リトル・ダンサー』『めぐり合う時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督とトム・ハンクス×サンドラ・ブロックというアカデミー賞(R)受賞コンビで待望の映画化。脚本は『フォレスト・ガンプ』/一期一会』のエリック・ロス。オスカーを演じるのは本作がデビューの天才少年トーマス・ホーン。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のあらすじ

大切な人を失った悲しみ――誰にでも必ず訪れるそのことに、人はあまりにも無防備だ。覚悟した別れでも受け入れがたいのに、ましてそれが突然で理不尽な別離だとしたら――。 オスカーと父は、親子であると同時に親友だった。父は少しばかり繊細で生きることに不器用なオスカーを、その個性を壊さずに導いてくれる頼もしい師でもあった。そんな二人を優しく見守る母親。ところが――9.11が最愛の父を奪ってしまう。 オスカーは父が遺した一本の鍵に、最後のメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。鍵の入っていた封筒に書かれた文字に従い、ニューヨーク中の“ブラック氏"を訪ね歩くオスカー。やがて謎の老人が同行者となり、いつしかオスカーの辿った軌跡は、人と人とをつなぐ大きく温かい輪になっていく。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のスタッフ・キャスト

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の感想・評価・ネタバレ

  • Marina_Sakai
    Marina_Sakai 5 5月22日

    世の中には受け入れたくなくても受け入れなければならないことがたくさんある。 それでも死を受け入れることは難しい。

  • mamomamo31
    mamomamo31 4.5 3月11日

    父と子。母と子。祖父と子。 それぞれの思いがあってよかった。 トーマスホーンが可愛すぎる。

  • 2jthd6up
    2jthd6up 3 2016年11月21日

    ちょっとあんまりよく理解できなかったけど、いい映画だなとは思った。 でも面白くはないかな。 9.11で亡くした大好きな父親の遺したものを探してN.Yの街を歩き回るんだけど、自分ではできないことや納得できないこと乗り越えられないことでパニックになる主人公が辛い。 父親は苦手なことの多い主人公を上手く導いて歩かせていたのに、その先導を失って混乱していたのかな。父親のクローゼットから鍵を見つけて、その鍵がそこから抜け出せる何かのきっかけになるんじゃないかってきっと主人公は希望を持っていたんだろうけどそれもうまく行かなくて、 主人公には主人公のルールがあって、しないことや言わないことやそういう自分で決めた自分のルールに押しつぶされて助けてくれる人はいるし見守ってくれる人もいるんだけど、それはもうどうしようもならない自分ではコントロールできないことで でもやっぱり言葉やハグで好意を示すことは大切なことだからそれを意識して出来るようになった主人公はやっぱり成長したんだろうし、それは父親が遺してくれたすべてがそうさせたんだろうし なんというか全然上手く言えないけど、子供を育てるってことはすごいなって思った。

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