赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道

赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道

1979年製作 日本 100分 2010年7月17日上映
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『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』とは

原作はカナダのルーシー・モード・モンゴメリの名作『赤毛のアン』。出版されたのは1908年だが、現在でも大変人気の小説である。日本では、1979年に『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』としてテレビアニメーションとして製作され、原作を忠実に表現した映像作品として支持を受けた。 本作はテレビシリーズ全50話の中の1~6話を、当時テレビシリーズの演出をしていた高畑勲が監修・再編集した劇場版作品。1989年にも再編集されていたが公開はされなかった為、20年もの時を経て2010年に待望の劇場公開となった。

『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』のあらすじ

赤い髪にそばかすがトレードマークの少女アン・シャーリーが、カナダ本土の孤児院からプリンスエドワード島へやって来た。新しい家族、新しい生活への期待で胸を膨らませるアン。 しかし、アンの新しい家族が望んでいたのは農作業を手伝ってくれる男の子だった……。 アンを迎えにきたマシュウ・カスバートは男の子を引き取るつもりだったので手違いに戸惑っていたが、アンとの楽しいおしゃべりに徐々に引きこまれていく。マシュウの妹マリラからは「男の子でないならいらない」と突き放されるが、マシュウの願いでこの家、グリーン・ゲーブルズに置いてもらえる事になったアン。 自然が豊かなプリンスエドワード島での生活を通して、アンは自分の居場所を見つける。

『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』のスタッフ・キャスト

『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』の感想・評価・ネタバレ

  • aratake

    「赤毛で三つ編みの女の子の話」という事しか知らない状態で鑑賞。 想像の斜め上行ってた、ここまで痛い女の子だとは。 色んな意味で面白かった。

  • polo1026

    アンが孤児院からグリーンゲーブルズに住むカスバート兄妹に引き取られるまでのお話を再編集し、映画化された作品。 赤毛のアンは子ども向けアニメと思ってましたが、全くの間違いでした。 兄のマシュウは女性が苦手で内気、妹のマリラは損得で物事を考える現実主義者。 そんな家に手違いでやってきた想像力豊かな空想家のアン。 アンがみるもの、感じるもの、ひとつひとつに抱く感情や思いを通じて、周りの大人たちの考え方が徐々に変わっていく様子が微笑ましく感じられました。 小さい頃と大人になってから観るのでは感じるものが全然違う! 高畑勲監督のアニメはほんとにすごいなあ

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