はやぶさ 遥かなる帰還

はやぶさ 遥かなる帰還

2012年製作 日本 136分 2012年2月11日上映
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『はやぶさ 遥かなる帰還』とは

小惑星「イトカワ」からサンプルを持ち帰るという、人類初のミッションを奇跡的に成功させた「はやぶさ」の物語を、その裏にある様々な人間関係を軸に描いたヒューマンドラマ。監督は『脳男』、『グラスホッパー』の瀧本智行。 脚本は『沈まぬ太陽』の西岡琢也。主演を『ラストサムライ』で世界的俳優となった渡辺謙が務める。共演には江口洋介、吉岡秀隆、夏川結衣ら豪華役者陣が名を連ねる。本作は東映60周年記念作品として公開され、初公開から2日間で興行収入1億2821万円、観客動員数10万8945人を記録した。

『はやぶさ 遥かなる帰還』のあらすじ

2003年5月、小惑星探査機「はやぶさ」が鹿児島の観測所から打ち上げられた。プロジェクトマネージャーの山口駿一郎をはじめ、チームの面々、そして新聞記者の井上真理らもその様子見つめる。「はやぶさ」の最大の目的は小惑星「イトカワ」へとたどり着き、そのサンプルを採取することであり、その前人未踏の快挙に向け今まさに「はやぶさ」は飛び立ったのだった。 「はやぶさ」が順調に航行を進める中、真理はカプセル担当の鎌田や広報担当の丸川に話を聞くなどしてプロジェクトの取材を進めていたが、その一方で気がかりなこともあった。母親が亡くなってから、父・東出博と疎遠になっており自身もシングルマザーとして働く傍ら、溝が埋められないままになっていたのである。 そんな中、「はやぶさ」に致命的なトラブルが発生する。推進力の要であるイオンエンジンが全面停止し全く動けない状況となってしまったのだった。この危機的な状況を前にリーダーの山口はチーム全員に命令を下す。「はやぶさを必ず地球に帰還させる」と。 チームメンバーの藤中、森内らをはじめ全員が決意を1つにし「はやぶさ」を帰還させるため動き始める。そしてその様子を取材する真理と「はやぶさ」を気に掛ける父・博との間にも絆が生まれ始めていた……。

『はやぶさ 遥かなる帰還』のスタッフ・キャスト

『はやぶさ 遥かなる帰還』の感想・評価・ネタバレ

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