
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』とは
本作は「トワイライト・サーガ」シリーズの4作目であり、シリーズ最終章の前編という作品。本作では『ドリームガールズ』のビル・コンドンがメガホンをとっている。主要なキャラクターを演じる、クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナーら3人は、これまでに引き続き同じ役で続投している。なお、本作より「トワイライト」シリーズの原作小説を執筆したステファニー・メイヤーがプロデューサーの1人に加わった。
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』のあらすじ
ヴァンパイアである恋人のエドワードと、幼馴染のオオカミ族ジェイコブの間で揺れていた人間のベラ・スワンは、とうとう最初の恋を貫くべくエドワードと結ばれた。エドワードと同じ運命を背負うためヴァンパイアになる決意を持つベラだったが、人間でいるうちに結婚式を挙げ、ハネムーンに旅立つことに。そんな中、旅行先の南の島で、ベラがエドワードの子を宿していることに気づく。不滅の子と呼ばれる人間とヴァンパイアの混血児は決して作ってはならないと言われている上に、お腹の子供は成長著しく、ベラの体力を奪い命を脅かし始めた……。
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』のスタッフ・キャスト
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』の感想・評価・ネタバレ
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いよいよ佳境。 美男美女のウラヤマシ三角関係が最大の魅力になってたシリーズだけど、今回は新しい話も加わって少々雑多として話に終わりが見えてきた感じ。目の保養が目的だったから前までの方が好きだったかな。
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ああもうこりゃあかん 結婚式の画がとってもきれいだった 最後の出産シーンの音とか叫び声がグロすぎて、しんどかったし うえーってなっとったら ベラが死んでしまうし そうこうしてるうちに狼と戦い刻印が決まり最後に詰め込みすぎて てんやわんやだった、、 ふう
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