サンタ・サングレ/聖なる血
サンタ・サングレ/聖なる血
Santa Sangre
イタリア・メキシコ 1990年1月20日上映
rating 4.1 4.1
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『サンタ・サングレ/聖なる血』の感想・評価・ネタバレ

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 5 2015年9月16日

    DVDにて びっくりするほどわかりやすい映画でした。今までのホドロフスキー映画の中で一番、門戸が広いのでは?! あの時代の空気みたいのも漂いつつ(画面の粗さがなく、ちょっと残念でしたが)、程よいエログロ感。美しく幻想的なシーンの連続。 素晴らしい! 最高!! おまけ特典のインタビューもお茶目で良かった!! やっぱりBOXSETで買おうかなぁ。

  • aym iwt
    aym iwt 0 2015年8月3日

    案外いける!と思ったけど、 私にホドロフスキーはまだ早かった…。 大人になったらまたリベンジします。

  • めぐみ
    めぐみ 3 2015年6月25日

    エルトポやホーリーマウンテンに比べ、見やすいです。そしてストーリーも掴みやすく理解もしやすいです。狂った映画というところに変わりはありませんが、見易さならこちらの方です。

  • Tetsuya  Tanoue
    Tetsuya Tanoue 4 2015年4月25日

    程よいカルトムービー具合で良い映画でした。 俺は好きです。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2015年2月20日

    ホドロフスキーが自分の息子を主演においた映画。『エル・トポ』よりもかなり見やすい印象がありましたが、やっぱりしっかりホドロフスキ—です。途中でしっかり眠くなります。『リアリティのダンス』と序盤がよく似ています。てかほぼリメイクに近いのではないでしょうか。 もう自慢したくてしょうがなかったんですけど、劇中で女の人が殺されるシーンがあったのですが、どうにもそれがアルジェントっぽくておかしいな、と思ったんです。そうしたらなんと製作にクラウディオ・アルジェント(ダリオ・アルジェントの弟)の名前があるじゃあないですか。これもうアルジェントファンを自称してもいい頃じゃないですかね??

  • mince

    シリアルサイコキラーのお話し。人知れず女達を惨殺する青年紳士。生立ちに振り回される彼の運命は。”サンタ・サングレ聖なる血”元町にて。これを「初めて観るホドロフスキ」にしたかった。色々見た直後では斜に構えて見てしまい素直に観られなかったのが残念。幼なじみのピエロメイクがかわいい。2014年8月19日

  • tophelos
    tophelos 0 2014年8月26日

    2014/08/18 Blu-ray 我慢できずに「リアリティのダンス」を先に観てしまったが、ようやく本作を鑑賞。「初めて商業映画を意識して制作した」とホドロフスキー監督が言ったそうであるが、確かにこれまで観たどの作品よりも分かりやすい内容になっていると思う。サスペンス・スリラーという枠組みで捉えると、アルジェント風味があったり(製作、脚本にクラウディオ・アルジェントが参加)、ネタも今となっては手垢がついた感は否めないところだが、その表現はやはり彼独特の世界観があり、強烈な個性を放っているし、決してジャンル分けの型に収まる作品でもないと思う。しかしこれでホドロフスキー作品も観る物が無くなってしまい、ますます新作に期待が高まってしまう。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2014年8月3日

    ホドロフスキーを初めて観るなら エル トポよりこちらがまだ観易くて免疫つくかも、観易くなんかないんだけどね、、比べたらの話しです

  • misa

    大学時代、四年間のうちでもっとも熱心に取り組んだエル・トポとホドロフスキーに関するレポートでかなり良い評価もらったなあ、という超個人的昔話。B級映画と言うと偏見があるひとは無関心になりそうだけど、みどころ満載の作品。特にストーリーの構成が素晴らしいと感じた、よくできてる。母親の呪縛から逃れられない男、というテーマはありがちだけど、それの肉付けの仕方が良い。宗教の争いなど歴史的(今もあるけど)側面の描写もきちんと盛り込まれている。映画館はがらがらだし女は自分ひとりだったけど、これ、面白いよ!と声を大にして言える。冒頭のパレードのシーンはエミール・クストリッツィア監督を彷彿とさせる。 @オーディトリウム渋谷