
『マリリン 7日間の恋』の感想・評価・ネタバレ
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20161020
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〝彼女に助けは必要ない〟という台詞がすごく心に残ってる 奔放で魅力的だけど、ずっと一緒にいるのは疲れそうだなと思った
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マリリン・モンローのこと全然知らなかったな。という印象。天才は幸福じゃないって気がする
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マリリン版「ローマの休日」。実話なのか妄想なのか・・・
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キャストが魅力的。
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セックスシンボルと称され、 たくさんのわがままな言動と ドキッとするようや名言で語られる マリリン・モンロー。 自由奔放の中にあった苦悩や、プロ意識。 外見だけの魅力ではなかったことが、わかる作品。 男性目線のお話なので、もちろん妖艶だけど、 同性でもドキッとさせられました。 ナオミワッツの演技も素敵でしたが、 やっぱり本物が観たくなります。
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どんな勝手も許されて、誰からも愛されるマリリン・モンロー自身の作品が見たくなりました。大スターの内緒の恋が楽しめます。
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試写会で見てきました。 淡い柔らかい作品でした。 音楽がよかった。 主演のミシェル・ウィリアムズが似ててびっくり! 彼がかわいすぎてはまった! スタイル良くて可愛かった☺︎
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12/6
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よかったっ!なんとも言えない悲壮感と幸福感と
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ほんとセクシー! 動作や表情にうっとりします。本物みたい。艶やか! キャストが豪華 期待以下でも以上でもなくふつうにおもしろい
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2012/4/12 シネツイン1
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マリリン・モンローと、1人の映画スタッフの恋を描いた話。映画スタッフの回想録を元にした知られざる作品みたいだね。M・ウィリアムズのマリリンが本当に可愛い!マリリンだ!ってみんな言いたくなるよね!!マリリン知らない人でも当時の人が抱いてたマリリンへの気持ち、熱気が感じられる。彼女の素晴らしさ、演技力が飛び抜けていたことが分かるけど、その分苦悩していたということが分かる。彼女が彼女であるからこそ素晴らしい才能が発揮できる。悲しい話…
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とにかく可愛くて、マリリンに恋てる気分になる。 恋をする。浮いた気分。さいこー*
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いつかの飛行機の中でみた。ミシェル・ウィリアムズが素敵な映画。
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素敵で切ない、
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マリリンよりもオードリー派だったので全くマリリンに興味を持たなかったけれど この映画を見てマリリンの闇を知りとても魅力的に感じるようになった 主人公の少年が映画に憧れる姿 裏の闇を知ってもなお映画の魔法から抜け出せない姿に自分を重ねました
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エディレッドメインみたいなガードマンがいたらなぁ。♡
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才能を持ってる人は、いつその才能が脅かされるか、また、自分がほんとうに才能を持ってるか不安に思いながら日々過ごしてるんだなぁ。すこし不幸
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終止Michelle Williamsの演技に見いってた。 彼女だからマリリンを演じれたんだと凄く思う。 僕の父親がマリリン世代なのだけれどマリリンを好きになる理由がわかったする気がする。 でも僕が好きになったのはミシェルだなと。 内容はスローペースに大した波風が立つこともなく終わる。でもあっという間だった。 ミシェルのマリリンの美しさに見とれてしまうから。 あと、この映画に出てくる役者役の人たち、皆演技に一生懸命なのが伝わってきた、マリリンも監督も。 そういう人達が作り上げる映画をもっと見ていきたいと思った。