アメリカン・グラフィティ

アメリカン・グラフィティ

American Graffiti
1973年製作 アメリカ 110分 1974年12月21日上映
rating 3.5 3.5
87 12

『アメリカン・グラフィティ』とは

ジョージ・ルーカス監督のデビュー第2作目。脚本もルーカスが手掛けており、彼自身が青春時代を過ごしたカリフォルニア北部のモデストを舞台に、高校を卒業し翌日にはそれぞれ旅立ってしまう最後の夜を当時のヒット曲にのせて軽快に、時には甘美に描いた青春群像劇である。実在の人気DJ、ウルフマン・ジャックが本人役で登場。当時30歳だった若かりし頃のハリソン・フォードや、後に監督として大成したロン・ハワードらが出演している。製作はフランシス・フォード・コッポラ。1974年の第46回アカデミー賞と第31回ゴールデングローブ賞を受賞した大ヒット作。

『アメリカン・グラフィティ』のあらすじ

1962年の夏、カリフォルニア北部の小さな町、高校を卒業したカート(リチャード・ドレイファス)とスティーヴ(ロン・ハワード)は大学進学のため、明日この町を出る。2人の友人であるテリー(チャーリー・マーティン・スミス)とジョン(ポール・ル・マット)は、4人でいつもの溜まり場に集まった後、故郷での最後の夜をそれぞれ過ごすことになる。カートは偶然通り過ぎた白いサンダーバードの美女に一目惚れ、その後、暴走族の仲間に引きずり込まれそうになる。ジョンは車を走らせナンパに精を出していたが引っかかったのはなぜか年下の幼い女の子、車から降ろそうにもなかなか降りてくれない。テリーはイカした女の子のナンパに成功するも酒の調達からベッドインまで四苦八苦。スティーヴは恋人であるカートの妹ローリー(シンディ・ウィリアムズ)と一緒だったが、この先スティーヴと離れなければならない寂しさから次第に腹を立てた彼女は、他の男が運転する車に乗り込んでしまう。それぞれの夜はやがて明け、それぞれの朝を迎えることになる……。

『アメリカン・グラフィティ』のスタッフ・キャスト

『アメリカン・グラフィティ』の感想・評価・ネタバレ

  • り

    オールディーズがあんまり好きじゃないのかも

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2016年11月30日

    心に決めていた覚悟がひとつの何気ないことをきっかけに揺らいでしまうこともある。それが正解なのかはわからないけど、人生いろいろなことを経験して、迷って考えて、初めて一人前の男になるんだと思います。 アメリカのフランクでクレージーでバイオレンスな高校生集団の馬鹿な生活を通して、"変わる"ということの大切さ又は儚さを教えてくれるジョージルーカスの名作。

  • Masaki Yoshikawa
    Masaki Yoshikawa 2 2016年4月9日

    車の鍵は抜きましょう

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