
『幸せの教室』の感想・評価・ネタバレ
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どん底からでも前向きでいれば良いことあるよ、と希望を持たせてくれる。けど、お金ないのに、大学入れるのか?授業は2コマだけ?こんなやる気ない教授の授業受けたくないよ~。ジュリアロバーツ苦手かもと思った作品。
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学歴の無さを理由にリストラされた男が大学?専門学校?に入り直して人生のやり直しを図るお話。 なんというか…可もなく不可もなくというか…毒にも薬にもならんというか…トム・ハンクスという俳優そのもののような映画でした…。 ほっこりはするけどあとにはなにも残らない…っていうか学歴関係なくない…知識・知恵じゃなくてスピーチスキルだし…。
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このジュリアロバーツ先生苦手かも。 嫌いな先生にちょっと似てた。
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高卒だからと理不尽な理由で仕事をクビにされてしまったトム・ハンクス演じる主人公が再起をかけて短期大学に入学する話。 トム・ハンクスらしい人の良さを生かしたキャラクターも良いんだけど1番良かったのは勉強始めるのに遅過ぎるなんて関係ないって所です。 パム・グリア姐さんがジュリア・ロバーツの同僚役でテンション上がりました(笑)
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明るく前向きになる作品。観終わった後久々に心が晴れた。いいテンポで進み、結果は観ているこっちもわかるのだがウキウキして見てしまう。
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トム・ハンクスの明るさが、いい!ホームセンターで働いてる時も、突然リストラされて大学に通ってる時も。 気になった点は先生と生徒の関係でいて欲しいなあ、と思っていたのに結構激しいキスシーンとかあったりして、『えっ、この映画ってそうなるの!?』となりました。 ハリウッドって必ず男女がいたらくっつかなきゃいけないのかな?と思ったりもしました(笑) あと個人的にはトム・ハンクスって恋愛のイメージないのでそこも原因だったのかな。 小さな場面で言うと、ジュリア・ロバーツの、タンブラーの飲み方とかなんか好きでした。
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まあまあ満足です。
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トム・ハンクス監督、製作、脚本。 ジュリア・ロバーツとの二大スターの共演と言うことで、絶対良い映画だろうとハードル高く上げすぎた。リストラされた中年男性が大学に通い始め、講師、周りの生徒と共に成長していく… まず邦題の「幸せの教室」本当は主人公の名前「ラリー・クラウン」なんですよね。そっからチガウ…感が。 肝心の話の内容は良いとも悪いとも言えない微妙さ。トムさんのスピーチは良かったんだけど。2人のラブロマンスについては「えっ、いつから惹かれあってたの?」と突っ込みたくなった。調子良く話が進みすぎ。 トムに直接面白くなかったと言った男性がチケット代2人分を返金してもらって、「次はもっとがんばっていい作品を作るよ」と言いながらトムが去ったという実際のエピソードが好きです(笑)
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人生のドン底にありながら、幸せとは何かということを問う映画。
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何かをやめるというのは辛いけど、新しく何かを始め、新しい仲間と出会うことってすばらしいと感じた
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2012/5/22 ワーナーマイカル7 中島みゆき ライブ 歌旅 劇場版 2012/5/23 ワーナーマイカル7
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内容がないような映画だけれども最後まで観れるのはトム・ハンクスの成せる業かな 久しぶりに観たジュリア・ロバーツがかなりお歳を召されてて吃驚 それと同じく自分も年取ったってことか…
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ジュリアロバーツ大好き!!
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トムハンクスが素敵なおじさまだった。 よい映画だった。
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記録用
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好き!! 先生おくってドアしめてからめちゃめちゃテンション上がって、よっしゃーってしてるとこ、 すごく笑った! やーばー
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トム・ハンクスが「すべてをあなたに」(1996)以来15年ぶりに長編映画のメガホンをとり、ジュリア・ロバーツを共演に迎えて描いたハートフルラブコメディ。地元の大型スーパーで同僚や常連客からも慕われていたベテラン従業員のラリー・クラウンは、ある日突然、大卒ではないという理由で解雇されてしまう。心機一転して地元の大学に入学したラリーは、いつしか教えることの情熱を忘れてしまった美人教師のメルセデスと出会う。共演にセドリック・ジ・エンターテイナー、タラジ・P・ヘンソン、パム・グリアら。「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のニア・バルダロスが共同脚本を担当。
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バイク仲間とのいわゆるキャンパスライフ?よりもーちょっと授業を通しての絡みが見たかったかな。
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2014.4.12.
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良すぎ
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