
『私が、生きる肌』とは
『トーク・トゥ・ハー』などで知られる巨匠ペドロ・アルモドバル監督によるサスペンス。監禁した女性を、人工皮膚によって亡き妻へと作り変えようとする狂気の天才形成外科医の物語を描く。歪んだ愛情に囚われた狂気の男をアントニオ・バンデラスが怪演。また、狂気の被験者となる女性を新星エレナ・アナヤがヌードを厭わない覚悟で熱演する。
『私が、生きる肌』のスタッフ・キャスト
『私が、生きる肌』の感想・評価・ネタバレ
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マッドサイエンティストですね
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インテリア、絵画がすてき! 映像がお洒落。 ベラがエクササイズしてるとこ好き! 愛なのか何なのか、、
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とんでもない設定で前から気になっていた作品。 ビセンテがベラになっていく過程が強烈だし、みんな狂ってる。 家政婦をしている母親も、トラ男もみんな自分勝手で最低だ。 誰にも共感できない、かなり強烈な内容だけど、やっぱりこの監督の作品は面白い。 でもラストシーンの後どうなったのかすごく気になる...。 人には勧められないけど良作。