ペーパー・ムーン
ペーパー・ムーン
Paper Moon
アメリカ
rating 4.1 4.1
72 39

『ペーパー・ムーン』の感想・評価・ネタバレ

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 2018年1月20日

    20180113 TOHO 上大岡

  • 森本航洋
    森本航洋 3 2017年9月10日

    娘でもおかしくない9歳の少女をビジネスパートナーに選ぶほどヘタレでどうしようもない詐欺師だけど、その娘のために決死にお金を稼ごうとするその勇姿に「亡き父」の姿を感じていたのは間違いないし、詐欺師も頭がキレすぎる子供とはいえ、父性みたいなものが働いていたのは曲がりもない事実です。 そんな不器用な二人が互いを求め、愛し、ちょっとずつ家族になっていくそんなお話です。非常に素敵な作品だと思います。

  • えりこ
    えりこ 4 2016年10月6日

    映画史に残る名作。 やっと観ました。 本当に全てが素晴らしくて。 ジャンル的にはロードムービー+一応コメディになるのかな、 でもところどころで切なくて、何度か涙しそうになってしまいました。 テイタム・オニールが初演技とは思えぬ素晴らしい演技をしていて、彼女の一挙一動に吸い寄せられてしまいました。 あんなに機転が利く天才な子、最高! この作品で彼女は史上最年少でオスカーの助演女優賞を受賞していますが、私的には助演じゃなく主演だと思いました。 間違い無く、ライアン&テイタム親子にとっての最高傑作でしょう。 切なくて面白くて、本当に素敵な作品でした。 映画好きな方には絶対にオススメできる作品です!

  • RiN

    It's only a paper moon. あなたが信じてくれれば、紙のお月様でも本物に見える。 ナットキングコールが甘く歌うこの時代の名盤は、まぎれもない愛の歌。 この映画で登場する、三日月を模した紙製の写真撮影用背景は、この時代に特に流行したものだそう。未だ、個人用のカメラが流通していない大恐慌時代、お祭りなどで写真を撮影することは、家族や恋人にとってひとつの特別な思い出であったはずです。 ショウガールだった母を亡くし途方にくれる幼いアディのもと、突然現れた母親のかつての恋人でちゃちな詐欺師のモーゼ。行きがかり上、遠く離れた親戚のもとまでアディを送り届けることになったモーゼですが、道中二人の間には不思議な絆が生まれ始めます。 ボニー&クライドよろしく、犯罪まがいを繰り返しながら二人を乗せて転がるクラシックカーと、色濃く映し出される大恐慌の暗い影に、軽快な子連れ狼の会話劇。 少女の頑固でまっすぐな瞳と、その瞳に映る光が、なんとも美しい映画。ボクダノヴィッチ、こんなに重層で印象的な映画を撮る方だったのですね…! 主演二人は本当の親子ということで、そりゃ顎、似てるよなっていうね。

  • ぼー

    2016.02.02[21作目] DVD。2人の掛け合いが本当の親子らしくて良かった。始めのうちはうるさい子供だなと見ながら思ってしまったが、物語が進むにつれてこの子が次に何を言って、何をしてくれるんだろうかと期待しながら見ていた。

  • Ayano Jinnouchi
    Ayano Jinnouchi 5 2015年10月29日

    「あなたが私を信じてくれるなら、ただの紙の月だなんて思えない」 月に腰掛けているジャケットがとても素敵だなってずっと気になってて鑑賞しました。 おしゃれな白黒を背景に レトロ感溢れる雰囲気を漂わせ タバコを吸うマセた少女と 聖書を売りつける詐欺師が 時にぶつかり合いながらも心を通わせていくロードムービー アディが徐々に心を開いていく過程が堪らなく愛おしくて音楽も素敵。ストーリーは淡々と進んでいくのに一瞬も目を離せない。 きっとこの先何度もこの映画を観て、その度に何度も魅了されるんだろうなあ。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 4 2015年9月26日

    ピーター・ボグダノヴィッチは一時期天才的な活躍をしていました、何故か急に失速して残念ですが そこはあえて見ないふりをしたいと思います、テータム・オニール演じる小憎たらしいガキがだんだん愛おしくなるロードムービー、笑えてしんみりしてほぼ完璧だと思います。

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 4 2015年7月29日

    実の親子であるライアン・オニールとテータム・オニールの共演作。車で町を転々としながら聖書を売りつける詐欺師の男と、父がおらず母親も亡くしてしまった9歳の少女のロード・ムービー。 もう、これはアディ役のテータム・オニールの魅力につきます!小生意気で、頭の回転が速く機転が利いて、でも年相応の甘えたい気持ちも持ち合わせた彼女が最高にキュート。彼女とは逆にどこか子供っぽくて詐欺師のくせに大それたことはできないチキンなモーゼとのコンビが微笑ましく、2人の掛け合いを見るのも楽しかった。 さすが実の親子だけあって、珍道中を繰り広げながら2人の距離が縮まる様子はとてもナチュラルだし、アメリカのカントリーロードの風景も大らかでほのぼのとした空気作りに貢献してる。こじんまりとした感じが心地よい作風に、カラーで撮れる時代のあえてのモノクロも小粋で趣き深い。かなり好みの映画です。 この映画のテータム・オニールは抜群にいいですね。ちょっと拗ねたような表情とか人の心を見透かした感じが たまりません。演技上のポーズとはいえタバコぷかぷかはいけませんが ^^;; 、その、ませた感じがこれまたいい!彼女はこの役で1973年のアカデミー賞助演女優賞を史上最年少で受賞してますがそれも納得の演技でした。 ペーパームーンというタイトルやカーニバルの紙製の三日月で撮った写真もとても好きです。

  • イワ

    ペーパームーンって良いタイトルだなあ

  • Yasuhiro Wada
    Yasuhiro Wada 4 2015年2月16日

    アディがキュート! 色んな映画に影響を与えてる作品なんだと思います。調べてはいないので偏見ですが、レオンやらビッグフィッシュやらマッチスティックメンやら。 私も誰かのペーパームーンになれるかな。 アディとモーゼの役者さんは本当の親子だそうです。そら似てるぜ!

  • Haruka Fukuda
    Haruka Fukuda 4 2015年1月18日

    70年代だけど演出のためモノクロ。 ホントの親子かもしれない、でもまったくの他人かもしれない詐欺師とひとりぼっちの少女が、ぶつかりながら心を通わせるロードムービー。

  • Haruka

    大学のサークル入ってはじめてみた映画。白黒だけど印象深くて忘れられない。 特に最後のシーン。

  • めちつ
    めちつ 3 2014年10月3日

    新品好きな人には向かないかもしれないけど白黒映画でもこんなに面白いの!とびっくりした作品。白黒が気にならなかった。 小気味の良い会話を繰り広げる詐欺師の男と孤児の少女が洒落てる DVDのジャケもおしゃれ。今までどうしても白黒映画の画面の良さが分からなかったけど、ペーパームーンを見てもっと他にも良い作品あるのかも?と思えた…!

  • hirono b.
    hirono b. 5 2014年5月19日

    観た後に心が清々しくなる映画

  • m_girlie
    m_girlie 3 2014年2月24日

    ライアン・オニール、テイタム・オニール親子の競演作。 父はおらず、事故で母を亡くした少女が詐欺師と出会い、叔母の家へ連れて行かれるまでの道中で心を通わせていく。 少女の父親なのかもしれないという期待と反発、愛情が芽生え始めた詐欺師の何とも言えないやりとりは、本当の親子ならではだった。名作。

  • カリんとう
    カリんとう 5 2014年1月14日

    アディの表情豊かな演技が素晴らしい、膨れっ面が一押し!詐欺の手口など小気味良いお話です。最後のオチでニヤッとし、その先の未来に胸が弾みます。大好きな作品です

  • Yukinaga Furui
    Yukinaga Furui 3 2013年12月14日

    親を亡くした少女が知り合いの男性の車で少女の親戚の家に行くまでの話。 名作でしょう。 この二人は無名の実の親子らしいです! 淡々と物語が進んで行くんですけど何故か見入ってしまうんですよ!笑