地下幻燈劇画 少女椿

地下幻燈劇画 少女椿

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『地下幻燈劇画 少女椿』とは

丸尾末広による漫画の映画化作品。1992年公開。両親を早くして亡くした少女・みどりが、見世物小屋で出会った正光との無常にも悲惨な物語を描く。上映中に紙ふぶきや発炎筒等の演出が客席に見られ、見世物小屋風に物語が進行する。監督は『妖怪人間ベム』の絵津久秋(原田浩)が他にも脚本・演出・作画と兼ねる。 キャストには主人公のみどり役に中美奈子、ワンダー正光役に森下紀彦。他にも嵐鯉治郎役の岡本圭之輔等、小劇団の俳優達が多数脇を固める。

『地下幻燈劇画 少女椿』のあらすじ

貧しい家に母親と2人で住む少女みどりは、病気の母親の為に花売りに出かけた先で、親切なおじさんに会う。おじさんは「困りごとがある時はいつでも私を訪ねてきても良い」と言うのであった。 みどりが家に帰るとそこには母親がネズミ達に食い荒らされ酷い有様になっていた。母親を失ったみどりは1人ぼっちになってしまい親切なおじさんを頼り訪ねるが、そこは、身体が異形な人たちが芸を見せ働く見世物小屋だった。そこからみどりは壮絶な日々をおくることになるが、手品師・ワンダー正光が新たに見世物小屋に加わり、みどりの状況は変化していく事になる。

『地下幻燈劇画 少女椿』のスタッフ・キャスト

『地下幻燈劇画 少女椿』の感想・評価・ネタバレ

  • J Kze Axan
    J Kze Axan 5 2014年8月28日

    怖いもの見たさで観た作品だったけど、間違いなく私を新たな世界へと連れ去った分岐点となる作品。 非日常感が強い表現だけど、現実と重なる描写がたくさんあるように感じました。

  • イトヨ
    イトヨ 4 2014年3月17日

    どこか魅力的

  • kusouichirou88
    kusouichirou88 0 2012年5月13日

    丸尾末広

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