
『屋根裏部屋のマリアたち』とは
60年代、フランス。株式ブローカーのジャン=ルイは、妻や子供たちと堅実ながらも退屈な毎日を送っていた。しかし、同じ建物の6階に6人のスペイン人家政婦たちが引っ越してきたことで、生活は一変。開放的な彼女たちとの交流、若いマリアへの恋心から、価値観を変えていく。フランス映画祭にて、『6階のマリアたち』の題名で上映された作品。
『屋根裏部屋のマリアたち』のスタッフ・キャスト
『屋根裏部屋のマリアたち』の感想・評価・ネタバレ
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テンポも良くて幸せな気分なれる!フランス映画だけどエスパニョーラが大活躍。エンディングが素敵。
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2014.7.10
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恋愛が絡むと思ってなかったからちょっと予想外だった。